戯言|ギャルふたり船旅

徒然草2.0

⋯おかしな夢を見た。これは夢の話だ⋯。

魚を仕分けるバイトで港湾に泊まっている漁船に乗ったはずが、なぜかそのまま沖に出てしまった。魚を仕分ける仕事は、AIに任せるより人がやったほうがいいんだな⋯。

一緒にいたのは、軽いノリの女子高生というかギャルが二人。状況のわりに、みんな妙に落ち着いていた。ギャルって表現が古いか(汗)

船がどういわけか自動運転モードになってそのまま外洋に出てしまう。その設定が変えられず意味がわからない状態だったが、運転席の下のダッシュボードに入っていたマニュアルを調べたところ、行き先だけは変えられることがわかった。

有明ありから東京湾に出てどこにいるのかわからないがまだ湾内だ。とりあえず千葉の船橋の先、降りられそうな場所を指定した。船は静かに進路を変えた。たぶん、これで戻れるはず。

自分は運転はできないが、前々職でAIへの指示をしていたので呆気なく設定はできた。とはいえ、その仕事も今はAIがやっている。この船が古いから、まだ人間が触れるだけだった。

あとは船底で三人、ごろ寝してだべって時間を潰すしかない。

ギャルというか女の子2人は「ヤバこれめっちゃ酸っぱいんだけど」とか「汗で化粧落ちた」とか、どうでもいいことでずっと騒いでいる。いつまで彼女らはいっしょの時間を過ごすのだろうか。

その感じが妙に懐かしい感じがした。

30年くらい経過しようが、自分が若い頃とあまり変わらない気がした。

しばらくして船は接岸して、雇い主が平謝りしてきた。その人は私たちの命が助かったことよりも、自分の責任で大事にならずに済んだという安堵のほうが見え見えだった。こんな大人になりたくない、と思っていたが自分もなってしまった。

⋯とりあえず、戻ってこられてよかったと思ったが、このままカルフォルニアとかムンバイに設定しても、めっちゃおもしろいかも?と独りとんでもないことを夢想していた。そういう設定にもできそうだったので⋯事故ってことで過失にはならないかな⋯?

あの2人なら超ウケてくれると思うんだけど、流石におもろくないか。。。

徒然草2.0
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