ちいかわとキングダムどっちにする?と言われて、選択肢がキングダムしかなかった。
キングダムの前の作品は、アマプラでしか見たかったことがないので、惰性で見ているが…やはり映画館でみると良かった。
合従軍の切迫感は何か足らない気がした。前半の説明部分はキャラクタがインフレして仕方がないパートかもしれないが、戦いが始まるまではかったるかった。
臨武君…大画面シアターで、喋るたびにつばが飛ぶのが気になった。唾が飛ぶたびに水しぶきやミストが発生したら、さらに気持ち悪い感じになるのかな?といらないことを考えてしまった。。
蔡沢…老獪な感じがよく出ていてよかった。蔡沢を出すなら斉の王様も出してほしかったが、まあ端折るのは妥当だと思う。
唐…カッコいいのは当然とはいえ、なんだか出番が一瞬だったな…。もっとフォルフォルしてほしかった。
万極…悪くはないし信の敵として今回の映画のクライマックスの敵キャラにするしかない男だったのだろうし、演技とか存在に不服はないけど、漫画では尾到の死とかに関わっていて信からしてもぶっ倒さないといけないヤツなのだが、、映画としては全体的にテイストが物足りないという気分になる。
みんな漫画の雰囲気に寄せてていいのだけど、やはり呂不韋だけは「なぜ、おじいちゃんにしてしまったの?」ということをふたたび思った。生命エネルギーがありあまるギラギラした人を配役して欲しい。そうじゃなければ后との愛人関係とかも説明がつかないですし、どうするの?
蒙驁、雷土はイメージそのままという感じでよかった。呉鳳明は田中圭…ってあのヒトか…40代ですけど。若き天才に見えないよ。。。ただでさえ、李牧や媧燐と比べると影が薄いのだから、こうもっとシュッとしたかっこいい感じが欲しかった。
…というわけで、個人的に好きなヒョウ公の死亡フラグが立った、信と酒を飲み交わすシーンがちょっと悲しかった。次もまた機会があれば映画館でみたい。

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