むこうぶち4を見ている。関西のヤクザが関東に乗り込んできて麻雀潰しする話。チクローズやカベの通しを見抜かれ傀と勝負しプライドも金も失う。自分の力量でヤクザの親分を気取っていればいいもののメンツなし。勝てない勝負をするってやったらダメなんだな。それで運良く勝っても運で勝っただけで実力ではない。人間の器の大きさというものは、初めから決まっているのだ👼。人は流れに乗るしかなく、抗ってどうにかなるものではない。
金>プライドのビジネスヤクザのプライドを2千万を積んで泡銭を消費させてあえてプライドを引きださせてコテンパンに打ちのめす。金への執着は人によるところがあるが、プライドがない人間というのは(たぶん)この世にはいない。いれば仏かイエスかもしれない。いや、彼らにもプライドぐらいあるか。プライドの薄いやつのプライドをあえて露出させてそれを叩くので、なんというか見ているこちらがヒヤッとさせられる。自分もたぶん拾ったかねなら使っちゃおうてノリになり、それでプライドもなにもすから感になる心理わからなくもないので、なんというかこちらが見透かされている用に感じる不思議なストーリーだった。
麻雀のイカサマを大別するとサマとトオシがあるそうだ。サマはすり替えなど牌の操作でトオシは仲間内での情報交換。だいたい麻雀漫画では決まって雑魚がやってちょい強いやつに墓穴を掘るのがお決まりで、下品なやり方の代表格にされている。サシはともかくトオシは流石に気がつくと思うので、無理だと思う。


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