skyrim日記(3)|グレイビアードの導きか、ドラゴンボーンのDLCに流れるか

徒然草2.0

巨人族の集落で、大きなねずみの串焼きを巨人の目の前で盗んでみたが、とくに何も言われない。宝箱から道具を盗んでも殴ってこない。どうやら彼らは「一定距離を保っていれば敵対しない」という仕様らしい。なかなかザルな仕組みだが、逆に言えば無用な戦闘を避けられる平和的な存在とも言える。

雪山では炎の精霊に遭遇。こちらに気づくと火の玉を延々と撃ち込んでくる。遠距離なら横移動や木陰での回避はそれほど難しくないが、接近すると被弾して激しく燃え上がる。さすがに正面から相手をするのは分が悪いので、今回は深追いせず撤退。

その雪山で、気づけば岩肌の内側を歩いているという妙な現象に遭遇。いわゆる地形バグだと思われるが、移動自体は可能で閉じ込められることもない。最近のゲームらしく、致命的なスタックは起きにくい設計になっているのかもしれない。

やがてモーサルに到着。そこで出会った謎の信者に「お前がドラゴンボーンなわけがない」と詐欺師扱いされ、そのまま戦闘に突入。強力な火炎魔法を連発されて撤退することに。後から調べると、これは本編ではなくDLC「Dragonborn」のイベントだったらしい。本編より明らかに強い敵で、バランスの違和感の正体はこれだった。

雪山に戻ると、青白く透き通った亡霊のような存在がひたすら走り続けている。背後から話しかけても反応はなく、やむなく攻撃を試みるが、山賊との戦闘に気を取られているうちに消えてしまった。おそらくは特定の場所へ導くタイプのイベントNPCだったのだろう。

その後、グレイビアードから最後の試練として「角笛を取ってこい」と命じられる。しかし目的地ではすでに何者かに奪われており、「リバーウッドの宿屋で待つ」という手紙だけが残されていた。序盤で訪れた村だけに、不穏さが増す。

リバーウッドに戻ると、例の信者に再び襲撃される。どうやら特定の場所ではなく各地で出現するようだ。信者は2人組で行動しており、現実の訪問勧誘を連想させて妙に生々しい。今回は先手を取り、従者のリディアを狙う術師を背後から斬り伏せて撃破。前回苦戦したが、術師を優先して倒せば戦況は一気に楽になると学ぶ。

この信者たちは本編の敵とは一線を画す強さで、やはりDLC由来の存在らしい。本編進行中に混ざることで難易度が跳ね上がるが、その分「背後に何か大きな勢力がいる」という物語の厚みも増している。

そして宿屋にいたのがデルフィン。彼女は単独で墓地から角笛を奪い、ドラゴンボーンの資質を見極めるためにここで待っていたという。罠だらけの遺跡をどうやって突破したのかは謎だが、その行動力と判断力は只者ではない。

興味深いのは、DLCの信者と戦っていることで、デルフィンの「警戒して試す」という行動に説得力が生まれている点だ。もしこの要素がなければ、ただの疑り深い人物にも見えかねない。DLCが本編の物語を補強している好例と言える。

その後、寄り道でウルフリック・ストームクローク率いるストームクローク勢力と接触。彼はカリスマ性がありつつもどこか危うさを感じさせる人物で、支持したくなる魅力がある。一方で、自分はすでにバルグルーフのもとで世話になっており、ホワイトランに拠点を構えたいという気持ちもある。

この世界では帝国かストームクロークか、いずれかの立場に与する必要があるが、今回は秩序を重んじて帝国側につき、次のプレイでストームクローク側を選ぶのも一つの楽しみ方だろう。

ただ、メインシナリオを進めるよりも、信者たちの背後にいる黒幕を追う方が面白く感じてきたため、現在はソルスセイムへ渡り攻略中。敵は強く、正攻法ではかなり厳しい。育成や装備の工夫で乗り越えるのが本来の楽しみ方なのだろうが、今回は難易度を調整しつつ、自分なりのペースで進めている。

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