戯言。いこんで検索しても遺恨しかでて魂。

今日を生きた感想。特になし。

以下、無用なことがら。

遺魂

三島由紀夫と野村秋介について鈴木邦夫が書いた『遺恨』という本を借りた。はじめに、三島由紀夫は死んで神になったと書いてあった。昨日からよみはじめたが奇しくもその11/25は三島由紀夫の命日だったという。不思議な偶然。

両者ともに、死んでまで事を為さねばと思ったのか。ただおめおめと生きていくに耐えられなかったのか。謎だが興味深い２人の神様の話である。鈴木邦夫の本はわかりやすい。彼も鬼籍に入ったので、３人か。

「Simple English for Everyone」って書いてあるけど４語ですし、修飾語のfor Everyoneを除いても、Simple Englishの２語です。この言葉は３語じゃないのね？と混乱します。

表紙を考えたのは著者じゃないかもしれないけど、これはアリエナイと個人的に思うのだが、なんでこんなめちゃくちゃな表紙になったんだろう？

p.s. 書籍に帯がついている場合は、難解な英文を３語に分解している様が書いてあるようです。

Javaを学習しているが。

なぜこんな時代遅れな構文なのか？

なぞ過ぎて、今日一番辛いと感じたポイント。