日記|Borderlands1をクリアしたが謎が多すぎ、でも面白かった。

徒然草2.0

Borderlands 2が名作らしいので、ストーリーを楽しむためにまずBorderlands 1からプレイし、とりあえずメインストーリーをクリア。ゾンビものが好きなので、DLC「Jakobs Cove」のシナリオを先にクリアした。

メインシナリオではレベル上げのためのサブクエストにあまり興味がなかったので、DLCで経験値を稼ぐような遊び方になった。そのせいもあるが、全体的に移動が多く、やや退屈に感じる場面もあった。

一番気になったのは当たり判定で、「どう考えても当たっているだろう」という場面で外れ、「どう考えても外れているだろう」という場面で命中することがあり、その仕様に合わせて狙い方を調整する必要があった。スコープの影響もあるのかもしれないが、ハンドガンやSMGでも空を飛ぶ鳥のような敵を撃ち落とせる一方で、スナイパーライフルでも命中精度が低いと全然当たらない。距離感も独特で、ものすごく離れていると思った敵が一瞬で間合いを詰めてくることもあれば、逆に延々と歩いても近づけないように感じることもあり、空間の感覚が少し掴みにくかった。

お気に入りはリボルバーで、次点がスナイパーライフルとアサルトライフル。同じ武器ばかり使うと弾切れが心配なので、ハンドガンやSMG、取り回しの良いショットガンも適宜使い分けた。敵が強いときはDPS高めにして、どうでなくてもどうにかなるシーンではケチる。ロケットランチャーやグレネードはクセが強いが、拾った弾を無駄にしないためや武器スキルを上げるために時々使う程度。ゾンビ・アポカリプス世界なら、リボルバーで急所を狙うのが基本だろう。

PCの性能が低いせいで、全体的にもっさりした操作感はあったものの、少しずつレベルを上げながら進めるRPG感覚のFPSとして最後まで楽しめた。主人公はローランドでクリア。他のキャラクターなら違った遊び方ができるのだろうが、それはBorderlands 2で味わえばいいかなと思う。飽きた頃に改めて遊ぶなら、次はセイレーン(リリス)を使ってみたい。

ローランドはタレットを設置して自分は後方から戦えるので、そういう意味では初心者にはかなり扱いやすかったのかな。強敵が出たらタレットを展開し、後方からライフルやリボルバー、炎属性武器で削る戦法を繰り返していた。攻撃力が多少低くても、安全圏から継続して攻撃できる炎属性武器は結果的にDPSが安定していた印象である。近づいてゴリゴリ削りたいなら他のキャラのほうが違うプレイで楽しめていいのかもしれないが、何かあった時にチームがいないと死亡率が高くなりがちで逆にしんどい気がする。

一方、ストーリーは少々消化不良だった。主人公たちを導く「ガーディアン・エンジェル」が何者なのかもよく分からないままだし(ガーディアン・エンジェルって言う名前もChat-GPTがネタばれなしで名称として聞いたから知っているだけ)、Vaultから現れたのはエイリアンで、ハイペリオン社のスティール司令官は触手に貫かれて死亡。そして多くの謎を残したまま物語はBorderlands 2へ続く。主人公はなんかよくわからんけど、Pandoraという星に訪れてVaultの鍵の破片を集めて、ハイペリオン社のStealに奪われるも、お宝だと思っていたのがエイリアンの巣窟だったというオチでBorderlands1は終わる。Pandoraの意味はならずものが多い厄災がいっぱいつまっている星という意味でPandora(の箱)という表現なのかな?と思っていたがVaultそのものがPandora BOX だったというわけらしい。でもそのVaultからでてきた巨大エイリアンを1の主人公が倒したことでイリジウムという紫色の鉱石産出されるようになったことで、2では新たな悪党とそれを倒す英雄予備部隊(主人公)が現れたってことで次回に続く。

2をより味わい深くするために1から遊んだ判断は正解だったと思う。しかし、それでも「結局あれは何だったの?」という印象は残る。1だけでももう少し背景を説明してくれていれば印象はかなり違ったはずだし、せめて2のオープニング程度の情報が最後に入っていれば、続編への期待感ももっと自然につながったように思う。

徒然草2.0
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