戯言。楽天クレカでポイカツ装置の構築。低リスクで毎年6000ポイントGETする方法。

徒然草2.0

※この内容は理論値であって試していません。投資は自己責任でお願い致します。

結論から言うと、楽天クレジットカードと楽天証券を契約し、毎月5万円分の購入手数料なしの投資信託を購入→売却を繰り返すことで、低リスクで毎月楽天クレジットカードを使用した1%(500ポイント)がもらえます。計算すると…1年あたり500ポイントもらえます。試していないので理論値に過ぎませんが、自分が調べた限り禁止された行為ではないと思いますし、楽天がこのマネー巡回させること禁止していないと思われます。最低必要な資金が5万円→6000ポイントで1ポイントあたり1円換算ですから…年利で12%になるので、そう考えるとノーリスクなのに高い利回りではないですか(ただし、売って銀行へ出金する労働が12回必要です)。

最低5万円の軍資金が必要ですが、購入したETFを売却してクレカ引き落としして、口座へ送金する手間がかかるので、もう少しまとまった金額が欲しいところです。60万円あれば1年に一回の入れ替えで済むので余裕資金を回転させるといいのかもしれません。

なお購入するETFは「たわらノーロード国内債券」や「emaxis slim国内債券」などを購入しておけば500ポイントを下回る下落はないでしょう。多少の運用益なども得たいのならば、ノーロードの外国債券でもいいのでは?と個人的には思います。コロナ禍やリーマンショック級の金融危機が起きたらマイナスになりますが…コロナ禍の最悪な時期を抜き出しても5万あたり5日で2000円程度の下落ですので、これは気にするリスクではないでしょう。逆に株式やレバレッジがかかったものはポイ活が無意味になる下落もあるえるので購入しないほうがいいでしょう。なんのために堅実(?)なマネーループをしているのかが分からなくなります。

※この内容は理論値であって試していません。投資は自己責任でお願い致します。

徒然草2.0
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