オプトアウト手続きを積極的に行ってみる

徒然草2.0

Qiitaでは第11条(ユーザーに関する情報の利用)に、「当社は、ユーザーがQiitaを利用することにより得られる情報を用いて当社の広告サービス、当社が本規約外で別途提供するQiita Jobsのサービス等で利用することがあります。なお、利用する情報は関心ワード、関心カテゴリ、行動ログ、アクセスした都道府県です。」という内容を追加したそうです。

オプトアウト手続きを行うことで情報収集を避けることができるそうです。不要かつ不快な広告がどうしても表示するので、迷惑な広告はオフにしたいので、オプトアウトを行う仕組みを使ったり調べているところ。

例えば、こういうの。

オプトアウト等 – DDAI

これが各社のページにくっついている。これって収集業を営んでいる会社毎にやれってことですよね。無理ですよねー。

たとえばこういうサイトが無数にあるなら代行でオプトアウト設定をすることができればいいのでは。めんどうなのでまとめサイトとかで一括で自動オプトアウトしてくれればいいのですが…まあ、それだとオプトアウトでもなんでもない気もしますが^^;

情報収集のガイドラインを守るのも、なかなか面倒な仕組みだと思います。個人としてはどう守られているか全然わからないですし。面倒な世の中。

徒然草2.0
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