フリーランスのすすめ。たのまなに頼まなー。講座資料を申し込んだ。

Googleアドセンスの広告に「たのまな」という、ランサーズを運営している企業の通信講座があったので、資料を申し込んだ。フリーランスは自分の能力が資本。常に能力向上してできることを増やしていかないといけませんので。

WEBライティングとWEBデザイン作成と動画編集は3点セット

WEBライティングとWEBデザイン作成と動画作成って3つのコースが人気だと書いていますが、テープ起こしは別ですがすべてできるべきだと思うんですよね。だから、いくら掛かるのかわかりませんが3つすべてやったほうが良いと思います。例えばLP(ライディングページ)を作るにしても、どこに書く文章が用意されておらずデザイナーにある委ねたいと思っているクライアントがいますし、文字の内容もデザインのうちだと考える人もいるでしょう。LPに動画を埋め込むならば動画の編集能力も求められます。したがって、動画作成、HP/LP作成、WEBライティング、これは3セットです。

これらの技術は自己学習できるか?

WEBライティングや動画編集は自己学習でもある程度はできる気がするのですが。このブログ記事も課題がたくさんです。逆に勉強したからと言って文章を書くという能力は向上しないと思います。添削の技術という面では得られるものもあるかもしれません。あとはWEBで文章を書くという行為の一般的な知識もあまり足りていない部分があるかもしれません。

まあ、何が言いたいのかと言うと、自分でできるんじゃね?という考えはいつも頭に過るものってことです。

Adobe製品のアカデミックパックが使えるのが最大特典

一番気になるのが、Adobeのアカデミックパックを活用でコストを抑えて、イラストレータの練習などがしたいと思っていたことです。

あるWEBサイトの情報だと年間8万円で買わないといけないところ、年間3万円ぐらいにできるそうです。これはうまく活用すべきですね。また、アカデミックパックであっても、ライセンスに違反しなければ、個人事業主として経費計上することもできるようなので、考えによってはとてもお得かもしれません。

MacBookProも安く買えるのか。

まあ、昔からある経費節減のテクニックだと思いますけど。よくプロデザイナーがアカデミックパックを使いまわしているイメージ(苦笑)。今はクラウドで認証するんで、そういう使い方は不可能なのか知りませんが。

しかし、Adobe製品を買おうとするとそのソフトウェアの高さに怯みます。

こんな高かったっけ…。まあ、イラストでお仕事をしたい気持ちは、クオリティの問題を抜きにすれば、前々からあるので、別に節税ってわけでもなく正当な使い方かと思っていますが。なんにも利益にならないのに高いライセンス料を払い続けるのは慎重になりたいものです。

※「たのまな」ってたぶん、楽しく学ぶっていう意味だと思うんですけど、はじめは、この会社に頼まないとな「たのまな」かと思っていました。

たのまな

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