日記|ステラ・アルトワを飲んだ。後味に苦み。

徒然草2.0

ベルギー生まれのクラフトビール、ステラ・アルトワを飲んだ。以前にも飲んだことはなんどかあるが、比較的安く売られているのを見かけたので、久しぶりに買ってみた。

これと似た外見のブドバーというチェコのビールが上手かったので、それとはちがうやつだなという認識はしていたがやっぱり違っていたっぽい。99%違うと思っていたが、もしかしたらそれかも…となんとなく期待していた。。。

味は当たり障りがなく、料理によく合う。後味にはほどよい苦みが残る。アサヒスーパードライのような、すっきりした辛口のビールが好きな人なら、まあ相性はよいとは思う。一方、フルーティーさや華やかな香りを求める人には、これ違う感があるかもしれない。

ステラ・アルトワは1860年代にベルギーで生まれたビールで、現在は世界各地で製造されているらしい。ベルギーのビールというイメージがあったので、てっきり原産国もベルギーだと思っていたが、今回購入したものは中国製だった。韓国でも製造されているという。

別に中国製品を避けるようなポリシーがあるわけではない。ただ、お酒は水が重要な要素だと思っている。使う水が違えば、同じ製法であっても味わいは変わるだろう。極端な話、とあるミネラルウォーターのブランドが別の国の水を採水するようになったら、それはもう別の商品ではないかと思う。それと似た感覚で、ベルギー生まれのビールを飲んでいるつもりが、中国製だったというのは、なんとなく腑に落ちないものがある。

とはいえ、ビールそのものに不満があるわけではない。食事の邪魔をせず、料理と一緒に飲むにはちょうどよい。特別な個性があるわけではないが、無難な選択肢としては悪くない。

ただ、こういうビールは何かつまみがあってこそ真価を発揮するのかもしれない。今はちょうど手元に何もないので、ビールの味というより、単純につまみが欲しくなっているだけなのかもしれない。

徒然草2.0
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