戯言。あなたと働くたくない理由は複数ありますが…一言で言えば直感的なものです

徒然草2.0

働きたくないでござる、働きたくないでござるッ!…という気持ちが年齢と共に増して行きます。

わたしだけですか?

給料が高ければやる気にもなれますというか、高いから耐えるということはできますが。

しかし、安くて使える人を企業も求めているものです。

「希望の給料は?」と経営者に聞かれて「いくらでも構いません」て言うのが理想?

であれば、やばくないですか。

…日本人の給与が上がっていかないわけですねー。

エンジニアは売り手市場と言っても、言うてそこまで高い給料を提示をしているわけではない。

(自分の目線での評価)

もう少し出してくれたらがんばれるのに、と思うのに。

試しに色々な会社を受けてみようかな?と思っています。

で、安い給料で働けと言われたら…「給料が安いので嫌です」と正直には言いにくいですよね。

では、どうすればいいのか?

あなたがたと働きなくない理由は様々で給料が安いのも理由の1つですが「直感で決めました」

その直感の内訳は?と聞かれたら「直感の内訳を聞くなんて野暮じゃね?」と言いましょう。

うん、企業もぜったいこんなやつと働きたくないですね。

お互いに働きたくないので、逆相思相愛ですね。

これでいこう(何が)

徒然草2.0
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