npmに関する何かのメモ…。

今年も半分を切りましたが、昨年はpythonとrubyをなんとなく理解したので、
今年はlaravel+nuxt.jsをなんとなく理解しようとしています。
Nuxt.jsの公式トップページに、vuexとはVue版のFluxですとか書かれている…fluxとはなにか？
reactだとreduxらしい。（なんだこれ？）
https://qiita.com/knhr__/items/5fec7571dab80e2dcd92 によると、MV*,(MVC,MVVM,)などはダメらしい。
MVVMのVはVeiwとViewModelを表す。ViewModelは描画のためのモデル？
(fluxのコンセプト：https://github.com/facebook/flux/tree/master/examples/flux-concepts）
Action(発火)→DispatcherがStoreにイベント発火→表示(View)→Actionに戻る。
（いまのところMVVMと何が違うのかよくわからない）
Fluxはアプリのデータを管理をする一種のパターンであり、
Dispatcher,Store,Action,Viewという4つのパートに分かれているものらしく、
作用が一方向なサイクル（unidirectional cycles）に、
伝わるというのがもっとも重要なコンセプトにになる。
MVVMの処理複雑化はViewModelが増える代わりFluxだとActionとStoreが増える。
（参考：https://qiita.com/knhr__/items/5fec7571dab80e2dcd92）つまり、
Dispatcherで処理を管理できると便利？たしかNuxt.jsのいいところは、
パーツの部品化というかコンポーネント化が進むということだったので、
アクションがどのコンポーネントの何を操作するトリガーになるのか見えやすい
…みたいな利点があるということといまのところ理解した。
Storeの更新は他のStoreと鑑賞せずにViewに反映される…あれ、でもこれが副作用がない＝
リアクティブな描画が可能ってことだと思うのだけど描画せずに他のStoreというか処理を
走らせた後に描画したい場合はどうするのか？？？
※なおreactのreduxはdispatcherになっておらずStoreがシングルトンになっている。
（参考：http://stackoverflow.com/questions/32461229/why-use-redux-over-facebook-flux）
fluxとはちょっと進んだMVVMらしい（そんな理解に至った）そんなアーキテクチャの話よりも、
リフレクション＝副作用なしという関数型プログラミングの概念（といまのところ理解している）の方が、
自分にとっては小気味好いというか重要事項だなと思うに至りました。
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npm(Node Package Manager)をインストール
#cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.6.1810 (Core)
nvm は、Node.js のバージョンを切り替えて使うことを可能にするツール