言の葉

thee...そなた、汝。

about...～について ※前置詞であれば「～について」という意味だが、副詞の場合は「おおよそ」の意味。形容詞の場合は「何かが起こる状態」を意味する。→文の位置関係で意味が異なるのだと思われる。

finally…遂に、しばらく。

enter...入る。 ※自動詞に間違いやすいがenterは他動詞である。

survive...生き残る。長生きする。 ※surviveは他動詞である（自動詞に間違いやすいので注意！）

marry...結婚する。【他動詞】（＝get married to ～）※marryは他動詞のため、get marriedという表現にする場合で名詞を後に続けるなら、前置詞のtoが必要。 ex)he finally made up his...

resemble...～に似ている,（= look like ～ ） ※resembleは他動詞である（自動詞に間違えやすいので注意）

that節とは「that + S + V」をとる構文のこと。thatは接続詞（従属接続詞）という品詞になり関係代名詞のthatとは区別される。なおthat節は同格のthatや同格用法などと呼ばれることもある。（おそらくthat節と同じものを...

think...思う、考える。

arrive…到着する。（中学校で習う代表的な自動詞の１つ） ※arraiveに対してreachという言葉は他動詞であり目的語をとる。

hope...望む。 ※hopeは自動詞。目的語を続けたい場合は「hope for ～」という表現になる。 ex)i hope for your success.

occupy…占める。オキュパイ。占領する。

forgiveness…許し、許可

gangsta…gangstar＝ギャングスターのこと。犯罪組織に関わる者。

certainly...もちろんです、かしこまりました。確かに、 ・読み方：サートゥンリィ ・例文：certainly not. ...確かに、違いますねー。

per...ごとに、(1回）あたり once per level reward your hand stock. => １レベルごとに、ストックを手に入れる。

reward...報酬 pick your reward => 報酬を選んでください。

remain...残る、存続する、生き残る ※周囲が変化にしても残るもののこと。

humor…ユーモア、おかしさ、こっけい、 ※カタカナだとユーモアだが頭文字にhがつく。このhは発音されるもので、ヒューモアの方が英語としては発音が近い。

implement…道具、用具、手段、手先

while...する間、するうちに、、すると同時に、 ※をしている間に～をする。

present...現在の、当面の、出席して、プレゼント、贈る、 ※存在しているものを、人の目の前に差し出すこと。

without...～なしでは、～がなくては、 ex) i'cant read without glasses. =眼鏡がないと読めない。 ※前置詞、副詞、名詞（不可算名詞）、接続詞として用いられる。