戯言。日露戦争はユダヤ人にもっとお金を借りて徹底的に勝つべき戦争なんだな

徒然草2.0

(推敲中)

こんにちは。「べき論」を言うので、嫌がられたり危ない人だと思われますが…。これもただのifです。歴史にifはありませんから、ただの創作です。ジョークです。ただのブログネタです…と言い訳したところでマジな本題です。

義和団事件を理由に遼東半島に要塞を築くロシアに対抗するためロシアと戦争をするしかないというところまで追い詰められた日本ですが、しかし、お金が無い!ということで大蔵省の高橋是清は金策に奔放。ユダヤ人のジェイコブ・シフ「ジェイコブ・シフ – Wikipedia」(とイギリスの銀行家たちから)外債というかたちで借り入れることになった。また、ジェイコブ・シフは帝政ロシアを内側からぶっ壊すために逆にレーニンやトロッキーを支援する徹底した攻撃も加えている。同胞がロシア人に虐げられているのが許せなかったんですかね。で、当時の日本を支援するのはある意味で敵の敵は友ということで理にかなっていた…だがこの借金は結果として完済したのは1986年だというから驚きです。よくよく調べてみると「日露戦争 – Wikipedia」日露戦争後にロスチャイルド家の投資銀行からまたお金を借りているんですね。戦争に勝利した後にろ元号が平成になるまで続く借金をしていたのですね…太平洋戦争を経て支払っていない時期もあったようですし、どれだけ利息がとられているのか分かりませんが、日露戦争の戦争費用は国家予算の6.5倍「戦費でみる大東亜戦争の異常性 GDP換算4400兆円の驚異」だそうです。

なお、これは結果論になりますが…太平洋戦争の戦争費用は当時の国家予算の33倍で日露戦争のときとはまた桁違います。だから異常な戦争だ…と決めつける前に…日本の歴史の転換で大事だったのは、日露戦争だったのでは?と思います。日露戦争で勝ったことは重要だ…という文脈で語られるわけですが…もっと徹底的に勝っておくべき戦争でした…という気がしてなりません。

日露戦争が終了は米国ルーズベルト大統領の仲介のもとポーツマス条約が結ばれることになったからですが、ロシア側はロシア革命鎮圧で日本とこれ以上の戦争を続ける気がなく、日本も消耗が激しくこれ以上の続行はできないとこれまた戦争を続ける気がなかった。ロシアの全権大使ハリスと日本の外交官小村寿太郎の間で折り合い付いて戦争は終わることになったが、日本が手に入れたのは僅かな土地と権利だけで、費用面で補填をロシアから取り付けることができなかった。ロシアは自国領内での戦争に負けてはおらず、お金はビタ一文支払わないスタンスだったからだ。この日露戦争後の復興に更に借金をしたことが(日中戦争を含む)太平洋戦争に至る経緯だとすれば、ここでロシアから賠償金が貰えないまでも、もう少し有利な条件付きで勝たなければならなかったということになるのでは。また、日本国民のフラストレーションに押されるかたちで戦争へ突入していった面もあるので、国民感情のあり方については反省すべき点があるのではないか?。日本は日露戦争に勝利したがもっと徹底的に攻撃して有利な立場で戦争を終了させなければいけなかった…ということになる。「日露戦争の激戦/敢闘を踏まえず、まあよくもそんなこと言えたものだ」と言われるかもしれないが、後の太平洋戦争での失敗を精算する場合に訪れる最善のターニングポイントがあるとすればここかなと思った次第です。別のターニングポイントを探るならば鉄道王ハリマンと共同で鉄道を経営するところでしょうか。「エドワード・ヘンリー・ハリマン – Wikipedia」歴史にifはありませんが、もしifがあったのであれば、この辺の2つの歴史をいじれたら面白いなと思います。

まとめると…1.日露戦争で徹底的に勝ちを拾い日本に有利に戦争を集結し戦費補填(国の借金)を最小限にコントロールした日本の未来が見てみたい。2.ハリマンと満鉄を共同経営を行い日米同盟?を経てロシア/ソビエトの赤化に対抗した日本の未来が見てみたい。

まあ、需要はないでしょうが。

※イタリアは知りませんがドイツも第一次世界大戦の戦後補償のストレスを経てナチス・ヒトラーが台頭したわけで、戦争は政治問題やお金儲けのためというより「借金の不満」によって起こされる…そういった観点で歴史は観察すべきだと思っています。

参考にさせていただいたサイト→「日露戦争による日本の借金はどれくらいで、どのくらいの期間で返済したか。また、返済のために、どのような対策がとられたのか。  (2015年) – 江戸東京博物館」「日露戦争 戦勝のもたらした経済発展の新要因 – 歴史を訪ねて BB2」「小村壽太郎 – Wikipedia

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