戯言。副業に定義なし…だから副業と思わなくていいし、副業を会社に言わなくていい。

徒然草2.0

正直者はバカを見る。正直者(自称)のgomiryoです。

以前、若い方に就職先を斡旋していた時のこと紹介先の企業と面接する前に何か聞きたいことがあるか?とその人に聞いたら「給料を聞いてくれ」と言われて、それは面接の時に聞いてくださいね。といお願いしました。

…まあ重要なことを聞いてはいけない暗黙のルールになっている企業面接もどうか?と思う一方、彼もなかなか正直だなーと若干の呆れ気味を通り越して心配になってきましたが、嫌な予感はだいたい的中するもの。

彼は続けて私にこんなことを言い出しました。

副業は可能か?たずねて欲しい」その若人を拾ってもらう先の企業を紹介してなんとかねじ込もうとしているのに、それ聞いちゃうか?と思いました。正直この時点で”終わった“と思いました。私の見る目がなかった(汗)。

まずは会社で仕事を覚えて会社に貢献して信用を勝ち取ってからじゃねーの?と思い説得しようとその手の話をしましたが”重要なことだから”の一点張り。意固地になると聞かない聞かない。

いやはや…暗雲立ち込めてきました。

だいたい副業なんて会社にバレないようにやればいいのですよ。

確定申告をして住民税が変わったら会社にバレるとはいいますけれど、馬券が当たったとか仮想通貨を売ったとか親戚から相続したとかお盆休みに田舎の農作業を手伝ってお小遣い貰った(たぶん、この嘘が一番それっぽいと個人的にはベストだと思っています)とか、何か適当なことを言っておけばいいのに「しっかりと聞いておくべきことは、明らかにするんだー!」と言って聞かないので、しかたなく、あれこれ紹介先の企業の人に聞きました。

うまく聞き出すにしても無理があって、どうしても先方の印象は悪くなっただろう。建前というのは、自分のためじゃなくて、相手のためにもなるのだと私はつねづね思う。そも、いらんことはあえて言う必要なんてないのが日本社会。そうして沈黙している方が、ずっと誠実に見えるというか、誠実そのものじゃないですか。

ハッキリ言うのがカッコいい…まあ割と思っている私ですが、私がそれを当事者としてやっているときは気にならないが、いい意味で歳をとったのでしょうか?面倒なことは極力黙っているかも。いや、わりとオブラードに包んではいるものの、ハッキリ言う方かな。いずれにしても、他人の本音は客観的にダメでTPOをわきまえるべきだと言いたくなる。

そういえば最近みかけたTwitterのつぶやきに「副業の定義はない」(だから副業していると勤め先に言わなくていい)というのがあった。なるほどなーと思いました。上にも書いたけど年老いた祖母だか叔母だか母でも義母でも祖父でもいいけど、ちょっとした農作業とか建物の清掃とか収入を得ることなんて普通にあると思うんですよね。イラストを書いたとかWebサイトを作ってあげた、理由は何でもいい。誰かのために行動したらお金を得ました。それの何が行けないの?実際に副業っていうのはその人の心の中にしかありません。そういえば、私は自分が副業しているなんて思ったことがない。フリマをやってセドリっぽいことやっている時も、ブログのアドセンスやアフィリエイトで利益を得る時も、サラリーマン的に時給や日給や月給を貰って働いている時も、対個人でお金を得る商売です。商売に本業も副業もなし!自分がなんの商売しているかなんてプライバシーの侵害だから適当に言っておけばいいんだよ。フルタイムで働いていても時間外に何をしている?かなんて言わなきゃいけない義務はない。

というわけで副業に定義なし。副業と思わなければ小さい収入も大きい収入も、ただの商売。私の言葉で言えばすべての商売は本業である。

ブロガーも本業、エンジニアも本業、一体それで何が悪いのか?

というわけで、副業は勤め先に言わなくていいという話でした。おしまい。

徒然草2.0
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