働きたくないでござる、働きたくないでござるッ!…という気持ちが年齢と共に増して行きます。
わたしだけですか?
給料が高ければやる気にもなれますというか、高いから耐えるということはできますが。
しかし、安くて使える人を企業も求めているものです。
「希望の給料は?」と経営者に聞かれて「いくらでも構いません」て言うのが理想?
であれば、やばくないですか。
…日本人の給与が上がっていかないわけですねー。
エンジニアは売り手市場と言っても、言うてそこまで高い給料を提示をしているわけではない。
(自分の目線での評価)
もう少し出してくれたらがんばれるのに、と思うのに。
試しに色々な会社を受けてみようかな?と思っています。
で、安い給料で働けと言われたら…「給料が安いので嫌です」と正直には言いにくいですよね。
では、どうすればいいのか?
あなたがたと働きなくない理由は様々で給料が安いのも理由の1つですが「直感で決めました」
その直感の内訳は?と聞かれたら「直感の内訳を聞くなんて野暮じゃね?」と言いましょう。
うん、企業もぜったいこんなやつと働きたくないですね。
お互いに働きたくないので、逆相思相愛ですね。
これでいこう(何が)
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