以下はただのコピペと戯言です。
暗号通貨用語がぜんぜん体に馴染まない…宇宙語な感じ。慣れの問題だと思うが、そもそも英語が読めないと話にならない。まあ、わりとみんな書いている人が適当な日本語(自分含む)の人が多いので。気にしないほうがいいかも。気にしないひとが勝ち。意味がとれていればよしとして、意味を発言できていればよしとしよう、ていうノリでいいと思う。
エマーゴという会社が運営に携わっている。響きがエゴマ・荏胡麻みたい(小並)もしくは(Zガンダムの)エゥーゴみたいな響きで、なんだかカッコいい(厨ニ)。
https://forum.cardano.org/t/iohk-cardano-2020/31182
よくわからないけどこれを見るにUdemyでPlutus(Plutus programming language)と
坊主の女性…(眼鏡と口紅が明るいパープル)が出てきて…もうなんというかトータル・リコールかスターゲートな気分(失礼)こんなプログラミング言語あんのか。
使える言語はプルータスとかマーロウとか…。
はまり込めば英語を覚えるよい機会かも。
Plutus programming language
https://www.udemy.com/course/plutus-reliable-smart-contracts/
Marlowe programming language
https://www.udemy.com/course/marlowe-programming-language/
(Plutus)受講における必要条件
Haskell knowledge
え?どうしろと…Haskellの知識がまず必要と…デベロッパー情報なんて追うもんじゃないってことか(追うけど)。
講座内容
NOTICE: This course is out of date. It shows PLUTUS as it was in 2019. We are currently working in the new edition that depicts the latest development of the PLUTUS programming language.
In this course, Alejandro Garcia, software developer at IOHK teaches you the basics of Plutus programing language, designed by IOHK to write secure and reliable smart contracts.
Plutus provides an execution platform and functional programming language that runs on the Cardano settlement layer and provides considerable security advantages. It delivers an easier, more robust way to show that your smart contracts are correct and will not encounter the problems found in previous smart contract language design. By using Plutus you can be confident in the correct execution of your smart contracts. It has been designed with three major audiences in mind: developers, business experts, and academia.
Plutus is embedded in Haskell, is familiar to Haskell programmers, while being easier to analyse than Haskell itself.
講座内容
注意:このコースは古くなっています。 PLUTUSは2019年と同じように表示されます。現在、PLUTUSプログラミング言語の最新の開発を描いた新しいエディションで作業しています。このコースでは、IOHKのソフトウェア開発者であるAlejandro Garciaが、安全で信頼できるスマートコントラクトを作成するためにIOHKによって設計されたPlutusプログラミング言語の基礎を教えます。Plutusは、カルダノ決済レイヤで実行される実行プラットフォームと機能プログラミング言語を提供し、セキュリティ上の大きな利点を提供します。スマートコントラクトが正しく、以前のスマートコントラクト言語の設計で見つかった問題に遭遇しないことを示す、より簡単で堅牢な方法を提供します。 Plutusを使用することで、スマートコントラクトの正しい実行に自信を持つことができます。開発者、ビジネス専門家、学界という3つの主要な対象者を念頭に置いて設計されています。
PlutusはHaskellに組み込まれており、Haskellプログラマーには馴染みがあり、Haskell自体よりも分析が容易です。
このコースの対象受講者:
Blockchain developers
Haskell programmers
Functional programmers
まあ、ようはHaskellに組み込まれたブロックチェーン?スマートコントラクト用の拡張言語みたいな感じで色々と優れているらしい(?)雑な理解ではそんな感じかと。
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