投資のすすめ。インフラファンドの未来に期待。

徒然草2.0

twitterを見ていますと…水道運営の民営化に反対するツイートが流れてきます。自分は世界を旅した…みたいなことがありませんがVRが発達したらVRで世界旅行したいですが。…舗装されていない道が続くようなところへ行った人は日本シンパになって返ってくることが多いですね。日本シンパにならなかったら日本に戻ってこないかもしれないですが。…日本の水道インフラは質がいいとよく聞きます…ただそれは、かなりのコストを負担した代物であってメンテナンスなりリプレイスしていかないと維持できないのでしょう(あたりまえ)。今後、インフラファンドが流行る波がくる気がするので、今は太陽光発電と太陽光発電に水力や風力を加えたものしか東証に上場していませんが、今後もう少し投資対象の幅が増えてくるのではないかと思います。東証への上場を信用するわけではありませんが”安心”の目安かなと勝手に思っています。インフラファンドが盛り上がって値上がりするところで少し抜けてもいいですが…今から長期保有でもとを取る前提で持っていてもいいかもしれません。俺は今から目をつけていたんだぜ…的な?インフレや長期金利の上昇で悪影響の方が出てきたら少し売ればいいでしょう。個人投資家が多い市場ですがコロナでも15%ぐらいしか売られなかったことを見れば十分に安全資産と言えるでしょう。なんとなく世間のニュースを気にするという意味でも面白く比較的安全な投資ができる気がしそう。一番恐れるべきはどっかでインフラファンド利益減少やファンドの破綻が発生して「太陽光発電ファンドで10~15年で逃げるべき」みたいな憶測がさらに進んで投げ売りされるような状態になることですがダメージは限定的で逆に買い込みを入れるチャンス到来なのかもしれません。太陽光発電に至ってはFIT制度が終わってもFIP制度がはじまるのでそこまで心配しなくていい印象です。「ジャパン・インフラファンド投資法人[9287]インフラファンド IPO – YouTube」代表の方が棒読みしている感じがすごい気になります。この手の映像を見て投資したいと強く思うことは少ないですが…これも申し訳ないですが…魅力的な投資先に見えなかったです。2020年02月20日…20200220…0と2だけなので演技がいい感じがする!(意味不明)丸紅とみずほ銀行であり安心感がある(意味不明)。東証が提供しているyoutubeチャンネル全般に言えることですが…もう少しメディア慣れするためのトレーニングをされたほうがいいのでは?と思います。トレーニングを売りにしているプロがいないのと、企業がそこまで重視をしてからこそ、この程度の質になるんだと思いますが、youtube時代の現代においてすごいもったいない気がしています。「エネクス・インフラ投資法人[9286]インフラファンド IPO – YouTube」まだ、丸紅系のジャパン・インフラファンドよりは雰囲気がいい感じです。雰囲気しか見ていない。商社系だとこの2社がインフラファンドに参入して民間から出資を募って再生エネルギーファンドを運用していくということになるのでしょう。新興勢力かつ日本の企業ということで勝手に応援しています。ちょっと値上がりしたり配当間際の減産を恐れて売っていたらすみませんが汗。「エネクス・インフラ投資法人[9286]インフラファンド IPO – YouTube」タカラレーベンやいちごグリーンに遅れて3番目に上場したカナディアンソーラー。グローバル企業で日本の家屋へのソーラー導入も実績がたくさん有る(800万戸)企業が垂直統合型で携わるという意味では安心感とコストメリットを出しやすいと言えるのではないでしょうか。ただ、太陽光発電はそこまで垂直統合メリットが高いわけではない気もします。カナディアンソーラーももともとは太陽光発電のモジュール売買からスタートしたようですし。

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