株の利確を早々にして現金ができたので一部を債券にしましたが…株は優待と本命に分けて余剰資金?はREITとインフラファンドへ。本命銘柄は2つあり、あさか理研とZuuのみ。「日銀、23日に通常のETFとJ―REITの購入はなし | ロイター」4月以降の日銀サポートを期待するならTOPIXのETFを今のうちにゆるく書い直してもいいのかもしれませんが…とりあえず何もしないままです。オフィスワークがリモートワークに切り替わり出張も減ったので空港施設やビジネスホテル需要は芳しく有りませんが…そのへんは長期的にカテゴリを変えるなしして生き残りを図っていくのではないでしょうか?てなわけで、あまり気にせず自分も色々な銘柄を集めてみました。「国内REIT型の成績、コロナ前の水準回復: 日本経済新聞」インフラファンドは長期的には特だと思います。株のリスクヘッジです。インフラファンドだけで年金を積み立てると言っているご老人がいましたが…それはさすがにリスキーです。あくまで株とは別のアセットとして10%未満にしておいたほうがいい気がします。将来的に化けるとしても大儲けできるわけではなく、国が拍子を外したり事故が起きれば資産価値が一気に落ちこむ可能性もあります。ミドルリスク・ミドルリターンの商品ぐらいに捉えておいたほうが無難でしょう。個人的にはハイテク株やマザーズ銘柄もしくは株式インデックスファンドの乱高下を和らげるというリスク回避資産としての期待の方が大きいです。あとブログのネタになるかな…くらいです。
あと、投資とは関係ないのですが減価償却という言葉の意味が分かるようでしっくり分からないです…固定資産税が減税されるための資産価値判定のことだと思っているのですがインフラファンドの場合は運用維持費としての積立金みたいな意味合いで減価償却費が投資家へのキャッシュに転換される?なぜ??…会計上のお金の区分(勘定)のことだと思いますが…何度か調べてもしっくり頭に入っていきません。あまり関係ないですがリースとかサブリースの仕組みもわかりません。会計士の人はぱっと仕訳けられると思いますし、じゃあそれらについて人に説明しろといわれると全く自信がない。もう少し会計に詳しくないと…このテキトーブログではよしとしますが、会計や金融のプロの会話に参加するとボロが出るので参加できません汗。というわけでなぜか簿記2級の仕訳けとかから学習しています。ボケ防止にいいかも。あわよくばそれを活かして経営なり老後の副業?に活用したい。
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