戯言。本を読む人は出世するだろうか?→立証不可能

徒然草2.0

なんだから以前に本を読んでも無能になるだけだ…みたいなことを一生懸命…ってほどでもないけど考えたことがあった。さきに結論から言えば、岡田斗司夫の何かの動画の中で言っていたので気になったのだが「本を読む人が出世をする」かどうかは立証不可能だと思う。

…というか、本を読んだら賢くなるというのが本を読むやつがコンプレックスもちゆえに抱いた幻想だと私は思っている。本は妄想を強くするだけ。あと、本を書いている人は、だいたい決まって本はコスパが良いなどといって、本を読むことを勧めてくる(だから、買え!という)。本を書いておいて、その本に書を捨てよ町へ出ようなんて普通は書かない。言われたから、行動するようなものでもないだろうし。他にもほんの効用は色々有るとは思うが出生と直接的な因果関係は皆無。

話がずれてきたので、軌道修正をする。…記事タイトルにあるように「本を読む人は出世するか」という話をすると、本を読まずに出生している人なんてザラにいるようなきがします。私個人の主観ですべて物を言っています、というか、この記事の情報はすべて主観で書きます。

なぜなら客観的なデータがないから=立証不可能だからです。本を読んだから仕事が上手くいくというエビデンスはたぶんいまのところないに等しい。以上。で、終わってしまってもあれなので、少し私見を書き並べてみたいと思います。

例えば、知識があるから周囲に信用されるならば本は役立つかもしれません。ただし、仕事を沢山やったとか、自頭がいいとか、コミュニケーション力があるとか、人間的な魅力があるとかも昇進するための重要なファクターではあるとは思います。というか本を読むより本から得られない部分のほうが重要です。当然ながら、週末に朝から晩まで酒をのんで知識をインプットしている時間を多くとっている人のほうが出生しやすい=本をいっぱい読んでいるという因果関係はなくもありませんが、結局のところ昇進理由は本じゃない。企業で成功するためには本を読めみたいな言葉も聞くけど。昇進と同様で立証できないだろう。情報を得て用立てる方法はいくらでも本を読む以外にあって、旅行に行きまくって知見を増やしてみるとか、ゴルフに行きまくって人脈を形成してみるとか、高度な資格を学ぶスクールに入るとか、本を読む以外の出生要因をプラス方向にUPするアクティビティは他にいくらでもあります。

経営者や役員の人が書籍や新聞記事の話をすることがある。だから、彼らは日頃から書籍を読んでいるんだなというシーンがあるけれど、よくよく話を聞いてみると、そこまで彼らは本を日頃から読んでいるわけではなく、せいぜい移動中の空いた時間に人の上に立つものの義務として読んでいるだけで、昔から本を多く読んでいたわけではないということが多々ある(気がしている)。

エグゼクティブ向けのセミナーで講師に本を読むことを薦められることがある。それに感化されて読んでいるだけ(またエグゼクティブ向けのセミナーに出て本を読むことに目覚めた経営者の友達から本を薦められたとかもあるある話)よって、彼らのポジションにあって「人の上に立ちたければ本を読め」みたいなことを言っている人の言葉は、話半分で聞くべきだろう。

もちろん、中には本好きがいて、本を読みまくっているからこそ博覧強記な人もいるにはいるにはいるけど、多いか少ないかでいうと少数な印象。本が本棚にぎっしり詰まっていることを売りにしているのは、コンサルタントや弁護士のような知的産業に所属する人たちかメンタリストDaigoぐらいとかぐらいではないでしょうか。

徒然草2.0
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