戯言。コロナかインフルエンザか?38度の熱が3日出て大変だった件

徒然草2.0

もともとあまりインフルエンザにかかる方ではない。

…というか今回のがインフルエンザだっとしても、大人になってからかかったのは1回だけだ。

今週の水曜日の夜、やたら体が熱く感じて何をやるにも億劫になり疲労にしたっておかしい気がしていた。というか気候がおかしいのだと思っていた。疲労や体調の不良はとかく気づきにくい。常に悪いからだとも言えるが。

その翌日、朝から腹痛。あと、やる気が出ない。うつ病にでもなったのだろうか。仕事が少し暇になっていくので、新しいことを始めようと思っていたやさき、メンタルに支障を来たすとか笑えない。

寝不足かしら?横になりTwitterのタイムラインを見たら知り合いが、うつ病からの復帰を目指しながら、何故か麻雀の手待ちを研究していた。

オレもあれをやらないとあかんのかなと思うと、さらに気持ちが暗くなってきた。

なんの気無しに熱を測ってみたら38度。

あれ?具合が悪いのは熱のせいか。。

あまり熱があると思っていなかったので、びっくりした。

それから木金土と3日間は38度超え。

土曜の夜になってやっと少し熱が下がってきた気がするが、インフルでも2日ぐらいで熱が下がっていくイメージがあるわけで「何もできない期間が長い」という気がした。

これが3日ならよかったが1週間だたらどうしよう?

あまり長い病気に掛かって不幸な気持ちになったことがないのですが、コロナって最悪1週間なわけでキツイよね。

というわけで3日なにもできなかった。

で、やっぱり思うんだけど「何もできなくても利益が出る仕組みないしは資産」を持たきゃいけないんだと強く思うようになった。

このブログも1日数円から数百円むらがあるけれど、お金を生み出す。儲かっているとは言い難いが、何もしなくてもお金が生まれるというのは「私に安心感を生み出してくれる」かけがえのないものだ。1ヶ月に1000円も生まれない時はあるが、市場経済の競争とは別の収益手段としては育ててていく価値がある。逆に市場経済で労働対価としてもらえる金額には限界がある。微々たる量であっても限界のないセカイで長期的には勝負すべきであろう。

徒然草2.0
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