…てなことをある人に言われましたが、仕事っていうのはソンナモンではないでしょうか。
サガフロ２のミーティアがエッグ（ラスボス）で言うセリフ「ヴァン先生、こんなのが相手だって知ってて私を行かせたんですか？ ヒドイです」を変えてみました。サガフロ２が好きですが、最近インペリアルサガだかサガリユニバースとかがそれなりに成功しているのか、サガフロ２を知るヒトが筆をとったテキストとかが出回っていてそれを目にする機会があって嬉しいです。
ヴァンアーブルって、ネーベルスタンの戦闘にも一応でてくるんですね。サガフロ２に追加シナリオとか作ってくれるとありがたいんですが。そういうのも最近のソシャゲーにはあるのかな？（ジニー・ナイツとロベルタだっけ？が結婚していた。）
そういえばサガフロ２はギュスターブ家とウイリアム家の２つの家の三代記だと思っていましたが、シルマール→ヴァンアーブル→ミーティアも王家を支えた補佐官（大臣？）教育係の術士としては非常に重要な立ち位置ですね。シルマールいなければギュスターブ１３世は母親と共に消されていましたし。
（追伸：2021/09/21）もっと言えば、ヤーデ伯ケルヴィン、オート候カンタール…もなので人類VSエッグって壮大な世界観になるのだが…。サガフロ１はヒューズを入れた完成版？リマイスタ版が出たので、サガフロ２もその手のものができるといいな。誰にでも遊びやすくなって、難易度が下がってしまうのは少々寂しいが…。出てもいないのになぜか寂しい気持ちになる（汗）
…で、労働の話ですが…労働者に最適化された仕事が渡されるはずもありません。逆に、労働者に最適化されている時点で、すでに加工済みの食品。ただの即席麺みたいなもの。手順が決まっていて、１～５のプロセスを守るだけで誰でも食べられる状態であれば、最低時給の労働者を雇えばいい…いいや、そんなのそのうちAIにとって変わる労働です。
AIではお高級すぎるので、安い人間が使われる。そうして今まではヒトがしていた仕事をAIにやらせていたのが、AIにできない仕事を探すように変わり、やがてAIが人間に仕事を与えるようになり、そして労働などという言葉も死語になっていくんだと思います。
人間もいらないかも。
（何の話をしていたんだっけ？）
ああ、サガフロ２の話でしたね（違）
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