戯言。可用性100%は理論上あり得ない。

徒然草2.0

クラウドプラクティショナーを学習しています。

…とある学習動画の解説で「Route53は可用性が100%」って解説者が言っていました。

ですがこれ、どこかで読んだのだが「SLAにおいて可用性100%が保証されている」というのが正しいらしい。契約上は、システムが落ちて可用性が担保できない分は利用料を差し引いて補填をするよ!というもののようです…詳しくは調べていないが、その手の話を可用性100%と言っているだけ。

いずれにせよ、SLA(契約上)において可用性100%を保証することはできますが、論理的に可用性100%を保証することはできません。なぜなら、絶対に止まらないシステムを実現するのは不可能だから。

冗長化構成してほぼ止まらない稼働率99.99%のシステムXを並列に100台つなげて冗長化しても、1-(1-0.9999)^n (n=100) でnの値をいくら増やし続けても、結果は100に漸近はすれど接触しません。nを千にしようが万にしようが無理。

だから、理論上あり得ない。

(これが、いいたかっただけ)

プールの監視員がさぼらないように、監視員を監視する監視員を雇ったけど、その監視員を監視する監視員がさぼっては困るので、監視する監視員を監視する監視員を雇ったけど…(以下、エンドレスに監視員が増え続ける)トポロジーないし相互監視させても全員さぼる可能性がある以上は監視員がいくらいようが、誰もプールを見ていない時間が生まれる可能性は0ではない。

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