【投資のすすめ】ハイイールド債のETFを買ってみたら10%も1日で安くなった!構成銘柄は何だろう?ザックりと調べてみた

徒然草2.0

iシェアーズの米ドル建てハイイールド債をpaypay証券で1000円で購入したらスプレッド費用もあるのでしょうが900円まで下がってしまいました。。。

ハイイールド債はジャンク債とも言われていて、かなり上げ下げの幅があると言われていますが…いきなり想像以上に派手な動きです。

10数年前にも近い商品は購入した覚えがありますが、まったくもって、いいイメージがありません(苦笑)

下がる時は株よりも派手に下がってくれる子です。

ハイイールドって言葉は、なんだかカッコいいので騙されるけど、ジャンクって言葉は完全に壊れた機械=クズ鉄のイメージしかありません。

事実、信用格付けがかなり低めの社債ですから仕方がありません。

…このファンドがどういう構成なのか調べてみたけど、何をどう見ればいいのか分かりませんが…その構成比率を見ると…

一番組入比率が大きいのは「BLK ICS USD LEAF AGENCY DIST」ですが、iSharesシリーズを扱っているブロッククロックという投資会社の米ドル建て債権ファンド的な意味だと思いますがググってみてもはっきりしません。

おおもととなる債券ファンドがあるのでしょうか?1.6%の比率を占めているようです。

一番比率が大きいファンドで1.6%なので、かなり分散投資はされているような気がしますが…見ていると結構おなじ会社の社債が出てくるので…社債の数が多いだけで結構おなじ企業の社債が多い=ある企業がダメになると噂される=社債の格付けが変わると、一気に価値が落ちるってことなんだと思います。あと景気が悪くなるなどのニュースで一気に売られる。

2番目に組み入れが大きい「PRINT CORP」はソフトバンクがかつて買収した携帯電話会社のことですね。かなり経営がゆらでいたようで、ジャンク債の大きな値下がりが過去にあったようです…てことはソフトバンクがこの社債の支払いをしているということになるのかな?と思いましたが、T-Mobile USというソフトバンクとは異なる通信キャリアの会社が2020年に吸収合併してしまったようです「米スプリントにみるジャンク債の危険 – WSJ」米国の通信キャリアのシェアが大きい順に並べるとベライゾン・ワイヤレス、スプリントUS、AT&Tモビリティの3社で寡占状態になっているようです。スプリントUSだけで3割近いシェアを持っているので、早々に倒産をすることは無い気がします。

「SENTENE CORPORATION」ヘルスケア事業を行う巨大な多国籍企業のようです。「CNC.N – センティーン 概要 | Reuters」これも財務諸表を見たわけではありませんが株価を見る限りはそんなに悪くない気がします「TEVA PHARMACEUTICAL FINANCE NETHER」テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズは、日本などではジェネリック薬品を扱うイスラエルに本社を置く世界14位の会社のようですが…株価はかなり低迷していて少しヤバい感じがします。日本のヘルスケア事業社もそうですがジェネリック薬品を扱っているところの利益幅ってそんなにない気がします。そんなに儲かる!というビジネスではないということでしょう。あとは、米国の自動車会社のフォード・モータや「HCA INC」ホスピタル・コーポレーション・オブ・アメリカというたくさんの病院を経営する企業体のようです。

…と見ていくとテバはちょっと微妙ですがフォードもそこまで業績が悪くないようなので、社債の格付がなぜジャンクなのか分かりませんが「言うほど悪くない感じ」でつまるところ「そんなに悪くない」と思いました。

…なのであまり日々のボラティリティに一喜一憂せずに気長に放置しておけばよさそうです。

今後は景気が後退していくと言われている時に買う選択は…やはりこういうものが一気にストンと落ちるので、買いどきではない気がしますが、下がった時に強気で購入してもいいのかもしれません。(でも、ダメかもしれません)わからない。わからないものには手を出すな…は投資の鉄則ですが、分からないものは手を出さないともっと分からない…と思います。…よって少しのやけどは気にしません。

何の会社の社債の集合であるか分かると少し楽しい気持ちになれます(私だけ?)

コメント

  1. gomiryo より:

    ※追伸…後で調べていて知りましたが10銘柄以上の構成比率を維持するというルールが一応あるそうです。個人的にはもう少し銘柄を分散させて欲しい気がしますね。だいぶ偏りがある気がします。(2021/06/18)

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