戯言。WSL2にCentOS7を入れたが長いMySQL文で結果が返ってこず詰んだ

情報処理

WindowsのホストマシンからWorkbenchでVPN越しに接続しているMySQL(RDS)が実行できるのは確認済。

しかし、ちょっと長めのSQL文があるが、ホストマシンのWSL2上へ展開しているCentOS7のmysqlクライアントもしくはPDOから飛ばしてみたが、応答が返ってこない。。。

応答が返ってこないので、エラーも補足できない。そのまま固まってしまう…という現象に悩まされている。SQL文を短く最適化することは困難なので、開発環境構築は無理。

あと問題はこれだけなんだが、行き詰まってしまって前に進めず残念なことになった。

たしかにSQL文が長めではあるが、別に長すぎるということはなく、原因が不明なのでお手上げだ。

この現象にさえ悩まされなければ、快適にWSL2上でWebアプリ開発ができたはずだが、諦めてVirtualBox上のCentOS7に戻ることにした。

※結果としてWSL2はVirtualBoxの代わりにならないのではないか。同じことをquoraで言っているエンジニアもいた。本物のLinuxと言うがエミュレータされたものとは違うモノという印象だ。systemctlコマンドも動かないので、よく分からないまま外部サイトから取得したり、で異常時に再起動するときも失敗する。よく分からないが2回 restartすれば再起動がかかる。エミュレータだと仮想NICとの接続でこけたりするがLinux自体はモノホンになるはず。

※VirtualBox上のCentOS7にしても解決する保証はないが対策厨。

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