ramblling story, my yakult devotion.

徒然草2.0

毎日英文で日記を書けば英語に詳しくなれると思って、とりあえずChat-GPTに書いてもらった(?)ぼくのきもち。なんかすごい変な英語な気がするが。

The other day, I saw someone mocking the Yakult devotion on X(Twitter). I felt sad when I saw Yakult, which had been considered ‘good for health’ since childhood, being spoken ill of. But tomorrow, I’m going to OK-Store to buy Pilkul.

乳酸菌でお腹の調子が良くなるとか免疫力が高まるとか言われているけれど、一体どれだけ高価があるか謎ではないか。エビデンスあるの?乳酸菌が体によいという

だいたい、ヤクルト社のヤクルトは高い、それに比べて日清食品のピルクルをはじめとして類似品は安い。ヤクルトはピルクルに比べれば研究費用が掛かっているから高いようだが、突き詰めればただの乳酸菌。研究費用が高いことが別に中身の質がいい乳酸菌であることを証明するわけでもない。一応はヤクルトの乳酸菌の凄さについて調べたことがあるが、菌の種類が昔と少し変わった程度でしょ?(適当)別に昔と比べて大きく質が向上したわけでもないので、一体なにが嬉しくてコストが高い方を選ぶのだろうか?と問われれば難しい。多分ですが世の中的には一重にブランド力で買われているのでしょう。別にヤクルトの企業理念に世間の人が賛同しているわけではない(と思う)。

(健康のために)「毎日ピルクルを飲んでいる」と言う人を聞いたことがない。もしそんな人がいたら「ピルクルが好きな人なのかな?」と思うかもしれないけれど、まさか健康のために飲んでいるとは思わない。ピルクルには(ヤクルトほどの)健康のイメージがない。

健康にはお金をかけるべきだ!というわけではないが、やはりここは名前の知れ渡っているヤクルトを飲んでこそ!と思う気持ちがある。

「毎日ヤクルトを飲んでいる」と言うと健康志向な気がする。私だけ?毎日ジョアを飲んでいると言うとおぼっちゃまだな。私の勝手なイメージ。そういうわけで、明日はミルミルを買おう。

人参が入っているから、より健康的な気がするし。

だいたいピルクルのイメージキャラクタに錦鯉を使うセンスなさ。

そして「睡眠の質改善が人気だから、ピルクルも乗っかって作ったよ!」と言わせるバカ正直さについていけません。

だったら正々堂々ヤクルトのマーケティングをdisれ!

というわけで明日はミルミルを花王。

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