ちなみに自分は暗号通貨を投資対象と捉えておらず貨幣の流通手段やスマートコントラクト実現の手段として有用だと捉えているだけです。あとは強いて言えばコモディティとしての資産回避策でしょうか。イーロン・マスクが買う理由とたぶん同じ。
そういえばbitflierに振り込んだ5万円のうち4万円ほど暗号通貨に交換したのが2020年2月のことでした。Cardano ADAを購入するため1ETHとりあえず購入して記念に0.01BTCを買い…あと記念に100リップル、100ネム、100モナコインを買った結果がこちらです。ポートフォリオが偏っています。たぶん、一番好きなコインはモナコインです。
手持ちのADAもいれれば、もう少しプラスかと思います。。。
…ちなみにETHはADAに交換するのが面倒になって放置しただけで別に将来性を感じていたわけではありません汗。計算をしたらイーロン・マスクの15億ドル買いの時30万なので7.5倍ですか…もう少しで暗号通貨でテンバガー達成だったのに惜しかったですねー。何にも意識していませんでしたがテンバガー投資していたんですね。まさか確定申告が必要な価値まで上がると思っていませんでしたが…暗号通貨はずっと地をはって下がらず上がらずでしたので…買いという判断をしたのは正解ではありました。
まあ面倒なのでたぶん当面このままです。雑所得だから一口競馬と損益通算できるのかしら?(たぶん、ジャンルが違う雑職の損益通算は無理だと思いますが)というわけで30年後にこのうちのコインのどれかが500倍ぐらいになったら売ろうと思います。
電子の海に消えていないといいですが。あと自分が心筋梗塞で死んでいないといいですが。そういえば草コインはじめアルトコインを買いまくっていた若い人たちは売り確定をしたんでしょうか?BTCが上がっていることすら知らなかったりして。今度、暗号通貨の話をした人たちに会ったら聞いてみよう。リップルやネムはわりと人気で10000万通貨ぐらい買っているひともざらにいたはず。。
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