投資のすすめ。亥年もまだまだ株価は上がるッ!

徒然草2.0

はい。ブログ記事のタイトルは、ただの希望的観測です。

でも、賢いふりして、米国株の調整に入ったとか、世界景気の原則が濃厚とか、ドナルドトランプの断崖とか、米中の貿易摩擦とか、アップル社の下方修正とか、FRBの利上げ一時停止とか…あ、これは好材料なのか?なんにせよマイナス要因を上げて何か言うことを探すことは苦しくないけど。でも、私は楽観的です。円高と日本の輸出ビジネスのせいで日経も凄惨な御様子かもしれないけれど、何事もなければ緩やかに墜ちるか水平線か許さかに上がるか…そのどちらかでしょう。(当たり前)しかし、したり顔で「株価は乱高下する」とか言ってみたりするのは、パッシブにインカムゲインを狙っている投資家である私からしても、まったくもって「賢くない」発言だと思うのです。株が乱高下するなんてことは、そんなこと折込済でどうやって利益を上げるか考えないといけない。海を見て「海は波がたつ」と言っているようなもの。今日は波が高いとか明日は波がもっと高いとか、そんなこと誰でも言えるっつーの。ゆえにこういった発言は意味がまったくないと思います。この1、2年はほどほどに上るでしょうが、リスクをとってまで投資する意義があるかと言えば「ない」なぜなら世界の景気は原則傾向にあって株価は芳しくないから。ほどほどに、投資して現金をしっかり持っておくことが大切です。(これこそ、自称投資家らしからぬ発言だなあ…)

上がるか下がるかで言えば上がる。トランプはたぶん弾劾されないしされても失脚しないでしょう。ロシアンハッカーに大統領選を操作させたことは事実だとしてもうまくもみ消すんじゃないかと思いますアメリカ合衆国の威信にかけて…

徒然草2.0
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