戯言|中国の対日輸出規制(レアアース禁輸)

徒然草2.0

他人事風に言うが、どう考えても日本のほうが悪影響を受けるであろう、中国による軍用物資の対日輸出規制…レアアース問題が解決する研究が進めばいいが(致命的な状況は避けられるようにはある程度は考え続けてきたが)、それでも代替品がない商品の商売は成り立たないし、それで済む話でもないのだろう。おそらく日中関係は、ますます冷え込んでいくにちがいない。首相のせいにしたい人もいるけど、地理的関係(地政学的関係)のせいで日本は右か左かどっちにふれるかしかないので、個人的にはどっちでもいいかな。近づきすぎても離れすぎてもリスクがあるだけ。これまでバランスを欠いて近すぎたので離れてちょうどいい時期だとは思うことにしている。個人の株式投資という観点では…中国との中が悪くなると上がる銘柄と下がる銘柄があり、基本的にインデックスは下がるため、中国との中が悪くなると上がる銘柄を保有して、バランスをとるのがいいと思う。ただし今はそれらの株が上がってしまっている。

さらに先を読むならば、最終的に中国と米国が親密になって日本は外されるという話もあるので、それでも国策が絡んで上昇する銘柄を選んでおくといいかもしれない。とはいえ今も需要が高い、軍事産業に加えて、ハイテク産業や半導体産業、精密機器、輸出産業、エネルギー、希少金属あたりになる。日本の強い企業は更に伸びるけど弱い企業は落ち込むので、実は今は強いけどリスクが読めない弱そうな企業をポートフォリオから外しておくことが重要になるのかもしれない。日本国が一緒に生存していくしかない産業は守られるので…それに守られるイメージかな。石油関連だとINPEXとENEOSを両方持つとか。ただ個人的には石油とか特定ジャンルの一辺倒にこだわりすぎない方が良い気がします。特定のコモディティに偏るとそれが別のものに変化するタイミングを追っていないといけないのが面倒だからです。そのあたりを適当に調整してくれるインデックス・ファンドはやはり便利だ。

そういえば、有明の資産運用EXPOに行きたい。怪しい投資会社に個人情報を抜かれるだけだが。NISA口座をつくったけど何していいか分からない顔で行くか、それとも株式投資はしているが別の投資対象を探しているという顔で行くか、どちらにしても業者には鴨が葱を背負ってきたようにしか見えない風体で行かねばならない。セミナーに登壇する人が有名人ばかりですごいのだが。1,2でも人を呼べるのにこの人選。リアルでちゃんと来るのかな?一瞬顔を見せて消えるだけだったりして。調べてみると有名な人はやはり有料なんですよね。ミキティとかテスタさんとか。…まあ、行かないんですけどね。不動産のクラファンとか初心者が手を出しちゃいけない話とかいっぱいあるんだろうな。

このCOZUCHIという会社の社長さんのトークはREITと不動産クラファンを比較している「REITと不動産投資クラファンはどちらを始めるべきかプロに聞いてみた」が非常に実体を踏まえてリスクと魅力を語っており好感を持てる。不動産クラファンが悪いわけではなく、もともと権利関係で揉めているリスクある物件を扱うことで、利益が上ブレするという。ハイリスクゆえのハイリターンを期待するのが不動産クラファンの魅力だという。目指す方向性が違うらしい。プレーンな案件を扱うならばREITのほうがいいという判断も非常に分かりやすい。

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