戯言。私達が読むべき海外の新聞などの情報源集

徒然草2.0

米国2大紙のNYTとWSJ

まず米国2大紙として「ニューヨーク・タイムズ(NYT)(The New York Times)」「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)(The Wall Street Journal)」が挙げられる。ウォーレン・バフェットやビル・ゲイツやバラク・オバマはじめとしてビジネスや政治の大物たちが共通で目を通している。英語が苦手な人は日本語版もある。

※残念ながらNYTが一律有料になったらしくお金払わないとまったく読めない状態になった(汗)

※2023/05/12のWSJのビジネストップはSoftBankの記事ばかりで相当作為的だな(苦笑)

世界の新聞

米国の新聞だと内容が偏るためイスラエスの「エルサレム・ポスト(The Jerusalem Post)」イスラム圏の新聞「アルジャジーラ(Al Jazeera)」フランスの「ル・モンド(LE MONDE)」韓国「コリア・ヘラルド

週刊雑誌

タイム(TIME)」「ニューズウィーク(Newsweek)」あえて日本語ではなくEnglishのサイトへリンクしているが日本版は表紙からして記事が違う。当然ながら見る人が違うからだが、見せたい記事を見せているという気がしてならない。

不要なニュース・サイト

旧統一教会系メディア「ワシントン・タイムズ

個人的に見たいサイト

クーリエ・ジャポン」とりあえず表紙の記事だけを見るだけでも楽しい。

参考資料

こんなに違う、日本と世界の「トップニュース」

アメリカ合衆国のニュースメディア

「ル・モンド」は世界をどう報じてきたのか

海外の大物ビジネスマンは毎朝何を読む? 意外と多い「新聞」支持者

徒然草2.0
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