PCのキーボードを叩いたらLEDがピカピカする機械を作りたいと思っています。LEDは百円均一にあるのを使えば総工費1000円もかからずに作れるかもしれない。
そのやり方は色々とありますが電気回路をついでに学ぼうとか思っています。手を大きく広げてPICというマイコンから学ぶべきかお手軽なキットで学ぶべきかもわかりませんが、継続するかどうかわからないので小さく始めたほうがいい気がしています。なんどかハードウェア制御は調整んして…結局は仕事にするわけじゃないので記憶から蒸発する。ただ知識は無駄ではないようで少しずつ詳しくはなっている気がするので、断片的なチャレンジでも継続って大事だなと思います。ラズパイを使った監視システムくらいパパッと作れればなにかとビジネスで役に立たないわけではないと思います。アナログ回路とか作り出したら趣味の領域かな。知らんけど。「PICマイコンとArduinoって何が違いますか?PICマイコンは単体… – Yahoo!知恵袋」PICとAVRという会社ごとに特徴が分かれるマイコンがあるらしい。
ちなみにUSB制御をしないといけないので、USB制御可能なPICチップなりを選ばないといけない気がしています。そうでないとPCの電気信号を作った電気回路のほうで受けることができないからです。たぶんこの考えは合っていると思われる。ただ、寄り道してただUSBからプログラムを焼いたり通電するタイプのものでもいいかなぁと思います。学習用キットだけどUSBホストモードというPCからの応答なども受け付ける機能があるのが「Microsoft MakeCode for micro:bit」マイクロビットという製品です。センサー付きでハンダ付けがないので…以前ブレップボードの接続に挫折した(サーキッドプログラムが動かなかった)ので、このへんから始め直してみるのがいいのかもしれない。
他に安価にマイコンを試すという意味ではaudinoかRaspberry pi nanoが安価でいいのかもしれない。どちらも基板上にLEDが含まれているので配線の必要もほぼ無いと思われる。
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