戯言。メイドインアビスの烈日の黄金郷を見ている2-価値の精算-

徒然草2.0

ネタバレあり。6話まで見た。

いまいちシステムが分からないが、なれはてが群がる村。

レグは階層を跨ぐ緩衝器(?)らしい。

その村では価値をお金に変えて、いろいろなものと交換ができるらしい。

外から化け物を取り入れて村が大きくなるらしい...。村そのものが生命?資本主義経済?

そういえば村では、人の子は価値があるそうだが、いや...自分には差し出す価値がないから、たいしたナレハテにもなれないな。ナレハテになりたいなんて、安易なことを言うもんじゃないな。ナレハテって行き着いた先で欲望があらわになった姿だから、自分はどんな姿になるのかな。

自分がナテハテになることだけを考えている(汗)

自分が探窟家だったら6層止まりだな。

姿かたちが変わってもいいけど、人間性を失うのはさすがに嫌だな...なんて人間の発想だな。

そんな発想を捨て去ってしまったほうがいい気がする。

ていうか、先鋒の人たちが、なてはてとどんな関わりがあるのか、いまいち分からない。

 

徒然草2.0
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