外国人はゾンビが好きだ。
映画もドラマもゲームもゾンビが出てくるものが多い。
エイジ・オブ・ゼットはゾンビに感染された世界でサバイブする箱庭系のゲーム。
資源を集めてギルドに入ってゾンビを狩りクエストをクリアするのが基本だけど、タワーディフェンスゲームのミニゲームになぜかわりと力を入れているようだ。
Twitterの広告もタワーディフェンスやシューティング要素があるようにしてあるきがする。
そうして、ダウンロードを促すものが多い気がする。そうしたほうがダウンロード数が伸びるのだろうか?
エイジ・オブ・ゼットはTwitter広告でもけっこうリプが多いので有名な類いなんだろう。
その広告にツッコミを入れる人がいるくらいには…
でもタワーディフェンスゲームでもシューティングでもなく基本的には箱庭ゲームなんですけどね。。。
ちなみに、タワーディフェンスゲームの武器はレーザー(対象となる的に長距離照射攻撃)と機関銃(単一攻撃)とロケット弾(範囲攻撃)でシンプル。
都市の施設や副官を育てると武器の攻撃力がUPする。
この3種類の武器の並べ方で最終的な結果がまったく変わるので…色々な組み合わせで遊んだりすることができる。
アップルストアのコメント欄で書いていたひともいたが「これだけでも遊ぶ価値あり!」
まあ、たしかにタワーディフェンスゲーム好きにはオススメしたい。けれど、
都市の施設や副官を育てないと攻略できないところもあるので…ダラダラと続ける必要がある。
かなりやりこみ要素があるようで、昔からのプレーヤーが新サーバでイキっている。
その課金イズム(?)についていけず、1200ptをもらったところでさっくり消しました。
たしか30日以上かかってしまった。あまり時間効率はよくない。
ただ、あまり難易度が高いわけではないので、ゲームが楽しめる暇人には向いているかも。
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