さくらインターネットの共用サーバのWordPressが遅すぎて死にそうです。。。
wordpressのふつうのページの表示に3秒ぐらいかかります。体感としては…うああああああー遅い!って感じ。(わかりにくい)
アクセスすると、くるくるとインジケータが回って回って回って回り続けているのが不愉快極まりない。
PHPが遅いというよりWordPressが重いって気もしましたが、ネットの情報によるとPHPなんだそうです。CGIになるだけでそんなに遅いんだー。
はじめはDBの問題かと思ったくらいです。
DBはデータも少なく多分そんなに重いわけではないんだと思います…とすると、やはりPHPが遅いってことになるのか。
調べてみると、2018年4月18日から新サーバがリリースされて乗り換えることができたらしい。乗り換えれば、PHPの実行環境がCGIモードからPHPモジュールモードへ変わって速くなるらしい。でも、いろいろと忙しくて乗り換えませんでした。(言い訳)
…調べてみると、1世代前ではなくて2世代前のレンタルサーバを使っている可能性も。最悪です。クーポンをメールで探したけど、見当たりませんでした。いつか、見た気がするんですけど。たぶん期間は過ぎている。古いサーバの契約期間は来年の7月まで。なんだか救えない感じ。乗り換えの機会を与えてくれるだけさくらインターネットは良心的なのかもしれません。何も言わず古いサーバを使い続けさせる業者もあるので。エックスサーバなんかは勝手にサーバ変えている気がします。(詳しくは知りません)
つーわけで、ちょっともったいないけど早めに途中解約しておいたほうがいいなあという気がしています。さくらのサブドメインに依存するのも、もうやめとこう。。。
結論:サーバは古くなる。いつでもどこでも乗り換えられる準備はしておくべき。
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