NASDAQ100のインデックスファンドをまとまったお金で買った瞬間に岸田ショック…いやはやついていない。。。
このZuuの記事を読んでいて…ふと思いました。
少しばかり金融資産を持っているつもりでも、夢の配当生活を描けるイメージがないんですよね。。。
なんでだろう。岸田ショックで1年分以上の利益が軽く吹っ飛びましたし(笑)コロナ前までもどったらどうしよう(汗)
投資したお金のキャピタルゲインを今まで一度も使ったことがないからかもしれませんが、投資で生活が豊かになっている感覚が皆無だからでしょうか。
自分のお小遣い証券口座の投資で得たお金でソシャゲーに課金(将棋ウォーズの500円)しているくらいで、何らかのブルジョワ的な優越感みたいなのがありません(汗)優越感というのは言い方がおかしいか。ノーブレス・オブリージュと言うべきだ(もっと違う)ヤバい!!はんつ遠藤よりも、イタいおっさん構文化している気がするが、ヤバいと思う自己認識があるだけマシだってことにしておきましょう。。
さて、今日はこの記事が気になりました。
「資産1億円に必要な「2つのアプローチ」年収1000万円が一番キツイ理由とは? | ZUU online」
>資産額が1000万円、2000万円、3000万円くらいだと、そこまで資産を持ったという気持ちにはならないのですが、5000万円くらいを超えてくると、資産家の考えに思考が近づいてきます。
あー、これか…そうですね。
「資産家の考え」っていうのがそもそも分かりませんが、1億円と10億円が何かの分水嶺かと思っていましたが…5000万円の金融資産が「なにか」を分かつ壁なのかもしれません。
というわけで当面5000万円を目指して行こうかなと、思いました。
Twitterで「金融資産5000万円でFIREとかありえない」みたいなことを言っていた人がいた。
ただ男1人ならば月10万円で生活できなくもないので、個人的に独り者ならありだと思いますが…3%の利益と低く見積もっても年150万円です。
しかもAVERAGEなので-50万円の時もあれば200万円の利益もあるといった具合で安定しません…とはいえAVERAGEで年150万円はやはり大きい気がします。
100万円くらいあってもちょっとしたボーナスでブランド品や旅行の資金に使ったら簡単に消えるお金だけど、
200万円や300万円になってくると生活費にてんじられるかも?みたいな感覚なのかな?知らんですが。
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