CPU(中央処理装置)の熱で、カップラーメンを食べるお湯を沸かす装置が欲しい。
第一案。ヤカンの底にCPUを取り付けて、お湯を沸かせるようにする。
第二案。水冷式。パイプの中にある熱発散用の棒を伝って、CPUから水へ熱を移す。
CPU(中央処理装置)の熱で、焼き肉を食べたい。
CPUをタイルのように敷き詰める。
最低でも石4×4=16個くらいの面積は一人焼肉会だとしても必要!
※焼き肉を食べられるならついでに熱燗もつくれると良い。
焼き肉が可能ならCPUによる焼き土下座をする装置も可能だと思う。
エンジニアがミスしたらクライアントに対して詫びの気持ちを表すために、
高温に熱せられたCPUの上で焼き土下座をして許しを請う。
焼けたCPU(石)の上で土下座をして詫びたことから、
これがソシャゲーで言うところの”詫び石”の語源であることは、あまり知られていない。
『家庭のとも 特集記事:中央処理装置の熱で料理を楽しもう!』(民明書房)が詳しい。
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