キャンドウに100gあたり100円でブラックチョコレートやミルクチョコレートが売っている。
その他にもクッキーやクランチ入りのものがある。それらはどっちかというとチョコレートの水増しな気もするのだが、そうでないチョコレートもあるので驚き。ブラックチョコレートというだけでカカオの量が増えるので値段が高くなると思うのだが。チョコレートの製造地はポーランドやベルギーだったかオランダだか忘れたが、北欧あたりの産地が多いきがするのだが、色んな会社のいろんなタイプのチョコレートが売っている。ガーナあたりからとられたカカオが製造地で加工されて日本に行く関係から、チョコレートって割と高いもののイメージなのだが。それは昔の話なのだろうか?あと一応は以前と比べて円安になっているわけで円の購買力は以前より落ちている…にも関わらず安い。不思議だ。
1つ恐る恐る買って食べてみたが…別に、まずくはなかった。ただ、別にとりわけ美味しいわけでもないがコスト的に満足できる味だった。悪くない。他のチョコレートも試してみたいと思った。
いずれにしても、一体なんでこのチョコが安いのだろうか? 不思議だ。(2回目)
安いチョコは「植物性油脂が多くて危険」とか、誰が書いたか分からないブログもあったりする。ブルボンやグリコなどのお菓子メーカーが出しているその手のチョコもあるにはあると思うのだが、それよりも遥かに安いんだよね。。
例えば、世界需要が落ちているのを、キャン・ドゥの背後にある商社とかが買ったとか?なのかな。ポジティブに捉えたらそうなるかな。一時的な価格設定なのか?わからないが、100gあたり100円って、かなーり破格なお値段だ。不思議だ。(3回目)
そういえばRAMIEというぶどうのラム酒漬けが中に入っているチョコレートも158円だったのが最近は138円ぐらいで売っている気がする。とはいえ、それはメーカー側の都合で思ったより売れていないんだと思っている。パッケージが変わって人気が下がったのか?よく分からないが、日本で製造されたチョコレートと価格が連動していない気がする。そんなことってあるの?不思議だ。(4回目)
チョコレートの値段のつけられ方がよく分からない。
ちなみにOKというわりと安いスーパーには100gあたり241円のチョコレートがさも安そうに売っている。
OKは正直な良心的な価格設定を売りにしているスーパーなのにこの価格だ。…と考えればキャンドゥ製品がヤバいことになるが…これ如何に???わからない。不思議摩訶不思議アドベンチャー。もう少し調査をしてみます。
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