本田圭佑のSwift教えてには正直ひいた(汗)
また本気で取り組む気もない若い人がまず手を動かさず検索すらせずプログラミングやってみたいんです〜とか言ってるだけの最近やたらと増えてきたやつかぁすぐやれば良いだけなのにそれにしても教えを乞うにはなんか上から目線で損してそうだなぁこの人って思ったらサッカー選手の本田圭佑氏だった https://t.co/gvLbPKhUTu
— はまちや2 (@Hamachiya2) September 9, 2021
元ネタが本田圭佑とは(汗)まあ本田圭佑じゃなかったらプチバズらないでしょう…駆け出しエンジニア界隈(?)では普通の言動(!?)なので(汗)
MENTAとかでも講師を選ぶから講師が挙手するシステムになってからやる気がなくなった気がする。メンティーの要望が細分化してきているという意味ではいいことなのかもしれないし、そのニーズを満たすことが即ちマッチングの精度とかメンティーの成長性を担保するとか、本当の意味でのニーズを満たしているか?(マーケテイング用語でなんて言うのか?忘れた。ニーズじゃなかった気がする)それとは別問題の気がする。。
学業においても講師の熱量をわけてもらうとか、教え方が上手いとか、授業が楽しいとか、重要なのは分かりますし、プログラミングを学ぶにしても例外じゃないと思いますけどね。サッカーというかスポーツと同じく本人のやる気がもっとも重要なのではないでしょうか?
つーか、元ネタってあの人なのか。本人は「本気でワールドカップを優勝したいという人」に1万円を支払うというスタンスなのに、プログラミング指導者には、ずいぶん要求するのね。
— gomiryo (@gomiryo) September 8, 2021
つぶやいた後に気付いたよ。
以上。
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