親父の一番長い日-さだまさしを聞いた。なんで聞いていたのかわからない。これ、さだまさしが27歳の時に描いたらしい。
すごいな。いやでも、若いから書ける曲でもあると思った。あとこれもう、長いしなんかもうミュージカルだな。あまり、さだまさしのことしらないけど。あーあーああああああああっていうの(北の国から)しか知らない。
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妹に向き合う父親が息子としてキラリと光るっていう光景がもうよくわからないけど。まあでも、姉の結婚式で父親がどうなるかは観察していた気がする。なんもなかったけどw たまに思い出して聞きたい曲だ。毎日、聞く曲ではないw
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がんばってんだよ俺なりにそれなり。
これはお笑いの曲ではない。おれは泣ける。絶望の曲だ。
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