戯言。英語のリスニングでワーキングメモリが少なくなると感じるらしい。

徒然草2.0

たびたび英語学習を思い出してはじめたりしています…どんなに忙しくても習慣化すれば身につくと思うんだけど優先順位があがならない。日本は米国の属国…かはわかりませんが、経済圏としては西側でずっと突き進むのでしょう。となると、やはり言葉としては英語を学習しておくのが、色々なリスクヘッジの観点から無難だと思います。もはや英語で得をしようとは思っていない。あくまで身を守るために英語が必要だなと思っている今日です。英語ができるだけで年収が100~200万円上がるという現実も有る。

今日も新宿でプラプラしていても、すぐに英語で話しかける。

気のせいかもしらんけど、よく道を聞かれる。今日は日本語で歌舞伎町が書かれた文字列を見せられて流暢な日本語で「歌舞伎町どっち?」て聞かれた。

あれ?英語の話ぜんぜん関係なかったですね。

それはさてとてともかく…認知資源(ワーキングメモリ?)の観点から、そもそも英語を聞き取れているという感覚が無いのでわかりませんが、日本語よりも保持できる記憶容量が少ないと感じるらしい「英語だと記憶力が悪くなる!? ワーキングメモリから考えるリスニング学習の王道」単語は音声と一緒に覚える。英語は音声変化を覚える。よく知らんけど5つあるらしい。

オーバーラッピング…リスニングした英語を言ってみる。

ディクテーション…聞いた英語を書き出してみる。

シャドーイング、コンテンツシャドーイング、エクソシャドーイング…ただ英語を聞いてしゃべるだけなのに、ようわからん英語がいっぱいあるよね。英語を学習したいだけなのに英語を学習するためのカタカナを憶えさせられるとか(汗)オーストラリアやイギリスなどの方言英語はその言葉で勉強すべきか?はNoであるらしい。さきにしっかりアメリカ英語を学ぶべき…だそう。オーストラリアだとtodayはトゥダイと読むらしい。知らなかったら聞き取れないわ。

…というわけで英語は訓練が大事。

徒然草2.0
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