戯言。収入の一部は自己投資と所有資本へ2分せよ

徒然草2.0

自分の能力/脳力を向上させるより他に「持たざるもの」が生きていく術はこの日本にはない。そういう意味で、すべての人が能力をUPし続ける必要があると思う。これはまごうなき事実だと思う…しかしながら、人は老いる。能力開発に年齢は関係がないとは言うものの、この場合の主語は”能力は年令に関係なく上昇させることができる”という意味で「年齢は関係ない」のであって、プロになり使えるレベルで能力を押し上げるのが楽とか適切という意味ではない…瞬発力が落ちても筋力が上がるので健康的でいられるために体を動かして病気を予防すべきであるというのと一緒というのに近い。脳力もまた日々向上しようとしてきた人とそうでない人の差は老化とともに変わったりしない(頭がいい人はもともと頭がいい)。

また、学習の目的は若者と違うところにあるのが普通であって、同じにすると苦しいに決まっている。老いることの定義は「老い2.0」的にバージョンアップをして、肉体並びに精神の老いをポジティブに捉えるべきだけど、基本的に老いると可能性は狭まっていく…ただし、老いることによって広がる面もある。老いたがゆえに出来る仕事とかもあります…といった誤魔化しに近い言及を言う気もあまりない(笑)。(まあ、それも事実として老人ができる仕事に就労しやすいということはあるとは思うんだけど)絶対的に老人になる前の人間が、利用できる武器がある。

それは何か?「時間」です。

おそらく自分という頼りない存在よりも、多くの人類の経済活動を利用したほうがいいでしょう。そこにお金を投資する。つまるところ「若い頃から投資せよ!」これに尽きる。で、若い人の投資対象には大きく分けて2つあります。

1.自己
2.所得

みんな生活に不要な資金で、この2つへの投資をなんとなく行っているのですが、投資を「なんとなく行う」って…指針なくてヤバくない?ですか。偉い投資家の教えには、収入の1割を投資せよ、とか収入の1割を寄付せよとか、若い内に投資なんか考えずに遊べ!それが投資だ!とか、まあそういうのがありますが、どれだけ自己投資すべきとかどれだけ収入の一部を投資すべきかの指針っていうのは、もっとメッシュにあったほうがいいのではないだろうか?とふと思ったので、試論としてこれを書いております。

投資に回せる収入のうち、以下の割合で投資対象を分けるぐらいが、いいのではないか?

10代…自己90%、所得10%…基本的にすべて自己成長の投資をするが、所得を増やす投資も学ぶ必要があるのでコツコツとお小遣いを投資することの利点を学ぶ。

20代…自己70%、所得30%…仕事も大切だが、たくさん遊ぶ時期。その遊びを投資と呼ぶ大人も多い。ただし、仕事にも力をいれないといけない時期。

30代…自己50%、所得50%…30代がんばったかで40代がきまるらしいです。知らんけど。ただ、自己研鑽がまだこの先の人生に役立ちますが、そろそろ老いも感じています。所得資本の増大を図っていきたいところ。

40代…自己30%、所得70%…20代と30代の蓄えで仕事をしていきながらも仕事の可能性は閉じていくのを感じています。そろそろどう生きるかだいたい予想がつくと思います。その計画に沿って貯金をしましょう。

50代…自己10%、所得90%…子供がもしいれば独り立ちしていくので、老後資金がためられるチャンスの時期でしょうか。とはいえ時代の変化は激しいし、自己成長しなくていいわけではないので、少しだけお金を自分へ振り分けます。

…というような配分でいけばいいのでは?などと雑に考えてみました。同じようなことを言っているFPみたいな人とかがいれば話を聞いてみたいかな。

徒然草2.0
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