戯言。ファブルを9巻ぐらいまで読んだ感想。

徒然草2.0

ネタバレあり。

なんだか――――淡々と読めるんで――――ついつい読んでしまう…………ファブル。

ファブルってどういう意味なんだろうーーーー。

Fabricみたいな?ーーーー知らんけど。

登場するキャラクタがーーーーなんか、やっぱりうすた京介の描く世界っぽい気がする。

みんなが主人公で、どこかみんな憎めない。

ファブルに憧れて山籠りに付きそう真黒組の黒塩とか、男を酒に酔わせて遊んでwkwkしちゃうようこ。良い味付けしているけどさーーーー話に並行して、描く意味あんのーーーー?ていう気がしなくもない。

真黒組の若頭海老原は中小企業の人のいいおっさんて感じ。

15年ぶりに出所した弟分の小島の暴走を止められず残念な結果になったが――――。

話が一区切りついた―ーーー。

先を読むのは…どうしよう。

ファブルのボスはーーーー野生児ファブルを一般人に戻してやりたいという親心で、1年間の猶予を与えているらしい。

泣けます。

 

徒然草2.0
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