【戯言】飽きて次に行くことを防げないのは一体どうすれば

徒然草2.0

※で、結論から何がいいたのかと言うと…飽きて次へGOする性格の人は救われない。です。

1つのことを極められない。

小さい達成をすると終わってしまう。

数学のテストは2問くらい解ければ分かった気になれる。

同じラーメン屋ではなく、違うラーメン屋へ行きたい。

本は買っただけで読んだ気になる。

完成したプラモデルよりも未完成のものが多いのは当たり前。

映画はあらすじだけで満足する。

ドラマは見ないが、見ても1話だけ。

転職回数は3回以上。

山に登るも違うところに向かっている。

ジョギングは歩いてるか、しゃがんでいる時間の方が多い。

「で、結論は?」「何がいいたいの?」が口癖で、話は短ければ短いほうがいいと思っている。

器用貧乏ならいいが、不器用だから何か得られる前に辞めてしまう。

飽きて次に行くことが褒められることは、何ひとつもありはしない。

変化できることが利点だと言い聞かせるも、変化しないことへ逃げるのも早い。

裏っ返しても、また裏に返すから、表になるだけ。

結局は何も変わらないので、ずっと表のままでよかったということがよくある。

信用されない天才というものが存在することだけは信じている。

集中力のない継続力のないすべての人が救われる世の中にしたいが、

そんなビジネスモデルは思いつかないし思いつても実行できないだろう。

信用されない天才というものが存在することを信じられないからだ。

さっき言ったことも忘れてひっくり返す。

合掌。

徒然草2.0
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