ネタバレあり。
星のカーヴィ・デラックスのラスボス面へ。
ラボ・ディスカバール…SFチックな演出だ。
ディスカバリーしてたロストワールドの歴史を、高速エスカレータの中で語るナレーターのおねえさん。
ディスカバリーほどじゃないが中々驚かされる演出。
動力として回し車を動かす使役するワドルディ。
…美しい社会は奴隷の生命エネルギーによって映像化されたものに過ぎないのか？？
…ちょっと話がソレたが、カービィの話って、子ども向けじゃないような（汗）
ちょっと毒がある演出だった。
まだラスボスとは戦っていないけど、見るからにオドロオドロシイ化け物だ。
賞味期限が切れた麦茶を週末に飲んでいるが、
こんなのを飲むから頭が痛くなっておかしな夢をみるのかも。
『燃えよ剣』や『アサギロ』を読んでいるせいか、
京都へ旅行に行って不逞浪士風に京都の街を徘徊していたら、
背後から浪士組にバッサリ切られる夢を見た。
そんで、日中もあっちこっちトリップし続けている。
文明が荒廃した世界を旅したい。とりあえず京都へ行きたい。ベルサイユ宮殿でもいいや。
ベルサイユのばらも含めて乱読しているからだが頭の中が至るところへ飛ぶ。
マンスリーマンションを借りて電動自転車に乗って隅々まで行ったら楽しいのでは…京都の話ね。
四国にも行ってみたいね。九州も行きたいが長崎にはいったことがあるからとりあえずパスでいいや。
大阪から神戸を経由して広島に行きそのまま山口へ行っていろいろと海の幸とかつまみ食いしながら福岡で美味しいものを食い倒れしたい。
大阪の食い倒れはいいや…。
夏目漱石が『草枕』の中で現実がいよいよ住みにくくなったら芸術に人は逃げる（私の解釈）とか言っているけど、
あれは人によってというか私の場合はだいぶ違うようで、夏目漱石の場合は芸術化するが、私の場合はちゃんぽんしてつまみ食いするだけになるらしい。
LINEのおすすめの本グループに入っているが、紹介されている本をかたっぱしから読みたくなる。
『資治通鑑』は面白そう。ツヴァイク『マリ・アントワネット』も読みたい。
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