相手が○カかどうかはさておき、ようはいずれにしても自分の感性に合わない。
レベルがこちらが低い可能性もあるが、そうじゃないと思える場合、その人を変えたろうなんておこがましい。
…というわけで無視するに限る。そんな結論というか境地に至ることがあった。
堀江貴文や西野亮廣がそんな本を書いていて、くわしい内容は知らんけど…もうそういう教訓にして生きて行くしか無いと思った。
話は変わるが、名前を忘れたけど、プログラミング界隈で有名な人が「天職は痛みを感じないこと」だと言っていて、そうだよなーと思った。
好きか得意かはさておき、苦痛に感じずに調べ物して自分の血となり肉となることに取り組むことに少なくとも不快と感じていない自分がいて…そこは天職と行って良いのかな?
いずれにしても新しいことをやることは、人並みに以上に楽しいとおもっている、気がする。
ただなんかそれが成果に結びついていないところが、ちょっとだけしんどいと感じなくもないこの頃。
新しいこと実験していてなんか「楽しい」が続くといいのに。
それが幸せかどうかはともかく苦痛とは感じないはず。
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