フリーランスのすすめ。若い人ほど小規模企業共済よりもiDecoが有効!(iDeco+小規模共済の併用して増やしても節税効率は薄れます)

徒然草2.0

(何の金融知識がない人が書いたブログなので、内容の是非はご自身で判断ください)

小規模企業共済には絶対に入ったほうがいい…と、思っていたときが自分にもありましたが…が、最近になってiDecoがあれば小規模企業共済に入る必要ないんじゃね?むしろiDecoのほうが初めに入っておくべき!…と、思ってきたこの頃です。(もう少し丁寧な言い方をすると、iDecoの金額をベースにして安全かつ無理のない金額として小規模企業共済の額を決めるとよい…ていう感じがベストかと思います)(会社や個人事業をどこか早い段階で辞める&余剰資金が多い事業の場合は、小規企業共済はiDecoとは違って、その時点で戻ってくるので、そういう意味ならばこの話は関係がない部分もあるでしょう)てことで本題ですが。

Nisa口座とかを作っている暇があるならとりまiDecoはじめろ…

なお、小規模事業者共済にせよiDecoにせよ所得控除というメリットが同様にあるのですが、小規模企業共済の運用ポートフォリオを視るとGPIFが運用している年金(株式5:債券5)よりもずっと低い年1%がせいぜいなので、まったくもってインカムゲインが望めません!iDecoであれば諸々の株式へ分散させるETFを1本選べば平均して年3%前後は儲かるかと思います。これで長期に渡って運用ができるならばiDecoの方が節税+運用益が高いのでiDecoで運用をし続ける方がお得になる可能性が高いでしょう。

例えば、20歳の人が月2万7000円を積み上げたとしたら(iDecoは最近65歳まで延長可になったので)20歳~65歳まで運用ができるわけです。これだけで計算してみると45年で3000万円を軽く超えます。年金2000万円足りない問題がすべて解決してしまいました。退職控除は現在のルールで(40*20)+(70*25)=1550万円。あとはiDecoも小規模事業者共済も退職控除というものがあって、ここの控除枠からあぶれると所得税がかかります。仕事をしていた20年間は年40万円でそれ移行は年70万円の控除になります。そこからあぶれた金額の2分の1をしたものを所得とみなされる。よって、無税であることが正しいというか、経済的に合理的だとは思わないものの、退職金の所得税/住民税ががっつりとられないようにシミュレーションして退職金の最大化をどうして行うのが最適であるかを考えておく必要があるということになるだろう。あと、残りの1500万円は所得税で半額の800万円くらいが所得税の累進課税テーブルによって税金が引かれる。所得税の累進課税は900万円を超えると33%になるので…これ以上の高額の退職金になると感覚として節税されているお得感が薄れる!などと私は思っています。だから、これを逆に雑に私なりの解釈で言えば、iDecoは小規模事業者共済などの別の年金積立を加えなくても、ほぼ所得税をとられないで貰える年金となるように設計されているのです。逆に退職金をどがっともらう算段で欲をかいても税金がいっぱいかかります。大きな会社の役員でいっぱい退職金がもらえるならそりゃけっこうでめーいっぱい杯の税金を支払ってくれればいいのですが、もしや退職金でいっぱい持っていかれるのが怖いから…退職金を下げて、嘱託やら顧問だかで再雇用して天下り文化が常態化することに一役買っている…みたいな現象にもつながるのだろうか???

…性善説に基づいていえば、退職金から所得控除はあまりとらないようになっている、てことになるが。わりと、さっきから言っていることは、ニアリーイコールの意味ですが、iDecoだけでわりと退職金は十分になっている(私感覚)なので、そこに小規模企業共済や法人の場合に使えるセーフティ共済の出口戦略として退職金に当てても「とられるものはしっかりとられる」んだってことが、調べていてわかった。(セーフティ共済は法人税の節税だから、やらないよりも基本はやったほうがいい)

…だから、まとめると、iDecoにオプションで小規模企業共済の掛け金を加えなくてもいいんだってばー、ということになる。いくら事業で利益が出すぎても、未来に税金を持ち越しすぎるのは、考えもの。

FPだか社労士の先生が小規模企業共済全額+iDecoにフルで入っている!って言っていたけどそれっていくらなんでも過剰すぎやしませんか?て思うに至りました。がっちがちの個人事業主で、わりと現在儲かっているけれど、自分の持つビジネスや従業員に投資をしないと決めていて、将来そこまで税率が変わらない…という条件設定が長期的にほぼ不変であるという前提であれば…いいのかもしれませんが、積立金額が増えていくと節税メリットが薄れるよ!インフレに対応できているの?とか問われる事項を無視していると言えるのではないでしょうか…と思います。

未来の所得税/住民税あと退職金控除などは色々な理由で変更される可能性もあるわけで、この記事の内容は数値的に雑でありあと表現が雑であり(苦笑)ちょっと数字を変更すると違う結果になるかもしれませんが。

まあ、少なくとも現在出来る策や結果は、また未来変わってくるので、都度グレードUPしないといけないようですね。骨が折れる。。。

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