投資のすすめ。新日鐵住金は安定な株か?

短期のナンピン買いで利益を上げることも考えていますが、長期投資で安定的に利益を得ることも考えている個人投資家のgomiryoです。

その候補の1つが「新日鐵住金」という会社です。世界2位の売上を誇る粗鋼生産ができる組織です。

少し話が逸れますが、以外にアメリカは粗鋼生産量が中国やインドや日本より少ない4位なんですね。日本が鉄鉱石を仕入れて鉄鋼を作っているというのは、社会で習いましたが

さすがGoogle検索。「新日鐵住金」という社名を1発で変換してくれます。さすが、新日鐵住金と言ったほうがいいのかも。

鉄の需要は下がるか?

今後、鉄の需要は下がる可能性があります。なぜなら、繊維系の新素材が生まれ、日本の人口は減っている。

人口が減れば、日本のインフラも縮小し内需産業も鉄の需要を減らします。ただし新日鐵住金は、アジアなどのグローバル展開を推進しているので、日本だけの状態を見て判断するのも早計かと思います。人口減よりもグローバリズムの推進への期待と、別のリスクを気にすべき(どの株にも言えること)。少なくとも向こう10年間は人口減による株価影響はあまり気にしなくてよいと思います。そんなことより景気のほうがずっと重要。

また、安価な繊維素材が出回れば、急激に需要を失う可能性も0とは言えませんが、鉄が無くなるというリスクはまずないでしょう。少なくとも人類が100年後に鉄を全く使用していないなんて言うのは流石にないと思います。素材の進化はそこまで早くない。人類史における鉄器時代は紀元前1200年かららしい(鉄器の出土はもっと昔)ですが...鉄と人間の関係は早々に軽いものではないと思います。地球は鉄で出来ていると言われるほど埋蔵している資源量は多く...地表のごく浅い部分の鉄を利用しているだけらしいので、石油などの資源と違って無くなる心配もありません。まったく取れなくなるという心配は皆無のようです。

素人考えではありますが、自転車のフレームで言えば、鉄<アルミ<カーボンという順になっていますが、アルミ製やカーボン製のフレームは高すぎて、本当に自転車が好きな人しか買わない印象。もし、このような新素材の需要が伸びる世界を描けるならば、日本にも繊維産業の知見を持った企業があります。例えば東レとか旭化成とかでしょうか。そういう株に素材という括りで考えて、リスク分散をすればよいでしょう。よって新素材の出現ってあまりリスク要因ではない。

結論:鉄の需要はそう簡単に無くなるわけがない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です