柔道漫談。寝技の神様・柏崎俊彦氏

ブックオフで本を売った。あまり金がない時に(いまもお金ないけど)柔道の寝技を研究しようと思って購入した本たちだ。

家のモノを減らさなければならず、デジタルデータにしたから不要になった。メルカリとかでまとめて出品したほうがよかったかもしれないと思ったが、そうすると転売屋に引き取られて個々に査定されて分割転売されるだけなので、あまり気持ちとしてよろしくない。それならば、ブックオフに持っていくのと変わらない。本当は大切にしてくれる方へまとめて譲りたかった(そういう相手もいないけど)。

でも、ブックオフでは古すぎてお金にならなかった。その中の1冊が、国際武道大学の講師をしており「寝技の神様」と言われた柏崎克彦の書籍が1つ…あとは講道館の本(洋書)、岡野功、小室宏二、他いくつかあった…というわけで「寝技の神様」その回想をしたくなった。柔道界では超有名な方。まあ、今は動画で見られるので、価値はあまりないのかもしれないけど。

以前はこんな動画なかった気がする↓

柏崎 克彦 KATSUHIKO KASHIWAZAKI – SUMI GAESHI
柏崎 克彦 KATSUHIKO KASHIWAZAKI – HIKKOMI GAESHI

最後の授業らしい

最後の授業<実技編>ikazawihsak(20170311)

なかなか真似してできる技ではないが…振り子のようにして真似して実践で使っている人がいないわけではない。運動神経がよく器用な小柄な人で、相手に力の差があると真似できてしまう魅せる巴投げのような変則的な投げ技。

JUDO 1981 World Championships: Katsuhiko Kashiwazaki 柏崎 克彦 (JPN) – Constantin Nicolae (ROM)

相手が気の毒なほどにぶっ飛び1回転している。こんな柔道あり?って感じ。

足を絡んで押さえ込みが解けたのが0:45。それから柏崎が足を抜いて抑え込んだのが1:44…今だったら5秒も経過しないで「待て」がかかる気がするが。ブラジリアン柔術とかでも30秒ぐらいで「待て」じゃないっけ。諦めずに足を抜こうとしていれば、1分くらい待ってくれるかもしれない。それなら必死に足を抜きながら圧を書け続けたほうが、体力の消費量的に優位に立てると思う。

とりあえず下の人は右腕も決められて、しんどすぎる…これは別の意味で下になったらお終いである。体力が続くはずがない。

柏崎 克彦 KATSUHIKO KASHIWAZAKI – OBI TORI GAESHI

柏崎俊彦の引退記念でビデオが増えたのかもしれない…

JUDO 1982 Jigoro Kano Cup: Katsuhiko Kashiwazaki 柏崎 克彦 (JPN) – Petr Ponomarev (RUS)

これでひっくり返されるのだから、もう背中を掴まれたらどうしようもない。

Tre Torri 1998 – Katsuhiko Kashiwazaki

演舞とはいへ、飛びつき腕十字が美しすぎる! 今更だけどyoutubeってすごいありがたいなあ。

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