日常が張り合いがないというか、なんというかアレな感じなので、異世界転生したくなり、とりあえずSkyrimを始めました。
ゾンビアーミートリオロジーのクリアなど、他にもやることはあるのですが、人に勧められてやっている手前、プレイ報告をしないといけない。
ゲームは帝国の荷馬車にドナドナされるところから始まり、Skyrimという混乱した土地にぶらりと舞い込んだ主人公は、右も左も分からぬまま捕らえられ、そのまま処刑される流れに。そこへドラゴンという人知を超えた災厄が舞い降り、どさくさに紛れて逃げ出す――というところから物語が始まる。
Fallout3や4と違って、人を探すという明確な目的もないらしく、好きに生きていいらしい。人生の物語は自分で作り上げる感があって、これはこれでいいのかもしれない。
ドラゴンのお陰様で処刑台から脱げおおせ、リバーウッドという村でレイロフという男と行きずりになった。彼はストームクロークという反帝国の兵士らしい。よく分からないまま首を切られそうになった身としては、ウルフリック・ストームクロークのほうへ今のところは自然と好感があるのがふつうだろう。
主人公は何の自覚もないが、処刑台のあたりからどうやらすでにストーリーの分岐が始まっているらしい。
とはいえ、レイロフやストームクロークにそのまま世話になるのも違う気がする。とりあえずリバーウッドでキャベツなどの農作物をいただき、次は鶏でも捕まえて鍋にしようと思ったところ、村人に襲われる。ドラゴン襲撃時に帝国兵から奪った武器で迎え撃ち、やむを得ず4〜5人の村人を討ち取る。鶏1匹が大事なのは分かる。しかし、鶏1匹を守るために村人が5人も死ぬリスクを取るって、シンプルにおかしくないか。
自分が引き起こしたことではあるが、あえて他人事として言うなら「命いくらあっても足りませんよ」と。
その後、ホワイトランという雪国エリアにあるドラゴンズリーチに流れ着く。バルグルーフという首長(?)がいるらしいのだが、なぜか投獄される。
逃げるのも面倒なので寝床で寝ていたら、いつの間にか刑期が終わり解放された。
そもそもなぜ罰金を求められ捕縛されねばならぬのか、主人公には正確には分からない。リバーウッドの件だろうか。でも違うエリアの出来事のような?罪状も言い渡されないとか、せめて形式だけでも裁判してほしい。
Skyrimという世界は裁判もないし冤罪も多そうで現代人にはなかなかしんどい。
とりあえずバルグルーフのところにいる魔道士が、ドラゴンの石板らしきものをどこかの墓場から取ってきてほしいらしい。ちょうどリバーウッドの道具屋のおっさんから「金の爪を取り戻してくれ」という依頼も受けていたので、一石二鳥だと思い引き受ける。道中で大蜘蛛に囚われた男を助けるも、騙されて金の爪を持って逃げられそうになる。仕方ないので背後から斬らせていただいた⋯どう考えても自分のほうが山賊である。
そのまま墓地を探索し、骸骨兵士をぶっ壊しながらドラゴン石板を入手。ドラゴンズリーチへ帰還。仕事が認められ、土地を購入する権利と安っぽい鎧をバルグルーフからもらう。別に永住権とか欲しいわけではないのだが。一方、リバーウッドの道具屋からは、金の爪を取り戻した報酬として400ゴールドをもらう。どう考えてもこっちのほうが太っ腹だろう。
Fallout4と違って、クエスト報酬がそこそこ大きいのは嬉しい。
そんなわけで初クエストを2つこなしたところ、ドラゴンズリーチ西の塔でドラゴン襲撃が発生。処刑場で見たあのドラゴンである。バルグルーフの近衛隊長的なダークエルフの姉ちゃんと防衛に向かうも、普通に返り討ちにあう。これ、倒すのかなりしんどそう。正直逃げたい(というか現実避中)。ということで、ドラゴンと戦う努力よりも、いつもの現実逃避を優先し、「もっと静かに暮らしたい」と異世界Skyrimでもぼやいている。
現実逃避したくて異世界転生したのに異世界で現実逃避しているのだから二重現実逃避状態だ。どうするんだ俺。
ロケットランチャーはおろか火縄銃すらないこの時代、どうやってドラゴンと戦えばいいのだろう。
一応、弓矢は集めているし、魔法という手もあるのだろうが、ロングソードや大斧でぶった斬る低コストプレーが確立しつつある。クラフトも何のためにあるのかよく分からないので、当面は触れない予定。
そんな感じで、山賊に山賊返しをしながら、今日も森の中を徘徊するのであった。とりあえずSkyrim世界のカタカナ語になれるために日記を書くことにした。スカイリムがこの世界全体を指しているというのも言葉の定義として合っているのかもわからないが、日記を書いてればすこしずつ言葉が出てくるようになると思う。
この世界というかスカイリムは9つのエリアというか首長がいて、その人達は別に帝国派というわけではないらしい。自分が首長となりゆくゆくは王になることも可能なのだろうか?そんな野望は特に無くドラゴンとか知らんので森の中に小さな家を建てて静かに暮らしたいというのが今の私の本望なのだが⋯。

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