githubへの更新失敗して使い方が色々と間違っている件

結論から言うと、githubにローカルコミットの内容をすべて反映したら、変化のないものまで更新がかかったのか、それとも変化が少しだけ(ファイル末尾になにかバイナリコードが侵入したのか)8割がたのコードが更新された。

更新点をgithub上で見るとno changeになっている。奇怪な現象だ。なんか出た。きっと、おばけだ。

Run

git config –global user.email “you@example.com”
git config –global user.name “Your Name”

to set your account’s default identity.
Omit –global to set the identity only in this repository.
>アカウントのデフォルトIDを設定します。
>このリポジトリでのみIDを設定するには、 – globalを省略します。

fatal: empty ident name (for ) not allowed

…なんか出てきた。

参考URL:https://git-scm.com/book/ja/v1/%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B-%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AEGit%E3%81%AE%E6%A7%8B%E6%88%90

>個人の識別情報
>Gitをインストールしたときに最初にすべきことは、ユーザー名とE-mailアドレスを設定することです。全てのGitのコミットはこの情報を用いるため、これは重要で、次々とまわすコミットに永続的に焼き付けられます:

>また、もし–globalオプションを指定するのであれば、Gitはその後、そのシステム上で行なう(訳者注:あるユーザーの)全ての操作に対して常にこの情報を使うようになるため、この操作を行なう必要はたった一度だけです。もし、違う名前とE-mailアドレスを特定のプロジェクトで上書きしたいのであれば、そのプロジェクトの(訳者注:Gitディレクトリの)中で、–globalオプション無しでこのコマンドを実行することができます。

…らしいので、

hint: Updates were rejected because the remote contains work that you do
hint: not have locally. This is usually caused by another repository pushing
hint: to the same ref. You may want to first merge the remote changes (e.g.,
hint: ‘git pull’) before pushing again.
hint: See the ‘Note about fast-forwards’ in ‘git push –help’ for details.
>ヒント:リモートに自分がした作業が含まれているため、更新は拒否されました
>ヒント:ローカルにはありません。これは通常他のリポジトリがプッシュしたことが原因です。
>ヒント:同じ文献に。あなたは最初にリモートの変更をマージしたいかもしれません(例えば、
>ヒント:もう一度押す前に ‘git pull’)。
>ヒント:詳細は ‘git push –help’の ‘早送りについての注意’をご覧ください。

未だにgithubがよくわからないので共同開発ができません。

…できない方向で、生きる道を模索しています。

徒然草2.0
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